こんにちは。
関暁夫さんが4つ目の動画「Mr.都市伝説 関暁夫からの緊急クエスチョン【ゴールド・コード】」を公開しましたね。
1~3で多くの人が悩んだ数字に関しての答えが出てきていたり、今回は今までよりも直接的なメッセージとして発信してくださっているように感じます。
ちなみに、ゴールドコードとは大統領が持っている「核兵器の発射コード」を意味するそうです。
流れを箇条書きしながら、調べたことや感想を書いていきたいと思います。
※ハッヴァーについて書いた記事はこちら
ゴールド・コード/関暁夫さん動画の感想と隠れたメッセージは?
動画の内容は・・・
ドクロに赤い丸が重なった画像が出てきます。
これはおそらく「日の丸」を表していると思われます。
そして、「みなさん、聞こえてますか?」の文字
「日本人のみなさん、聞こえますか」という意味でしょう。
関さんの声
「いい?点で考えちゃだめだから。
今、本当に狙われているからね。・・・・
まず、危機管理能力を持つのは絶対だね。絶対忘れちゃダメ」
上記の間の画像は
・ウエストバージニア
・原子力潜水艦
・たかなみ 2月2日
・「米海軍、小型核を潜水艦に初配備 対中ロで軍事優位狙う」のニュース画像
【たかなみについて】
中東海域に派遣される海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が2日、海自横須賀基地(神奈川県)から出航した。約3週間かけてアラビア海北部やオマーン湾に向かい、2月下旬をめどに現地で情報収集活動を始める。新任務で護衛艦を海外派遣するのは2009年以来、11年ぶり。派遣の根拠は防衛省設置法の「調査・研究」だが、不測の事態が起きれば武器使用が可能となる「海上警備行動」を発令して対処する。隊員約200人が乗艦し、活動期間は12月26日まで。
(毎日新聞より)
たかなみには不測の事態が起きればとのことですが、武器も搭載しているようですね。
そして米海軍のニュースの詳細です
米国防総省は4日、低出力で「使える核兵器」と称される小型核を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を、海軍が実戦配備したと発表した。米メディアによると小型核の潜水艦配備は初めて。トランプ政権は中国、ロシアへの軍事的優位を確保するため、早期の製造、配備を目指していた。
核兵器を巡り、トランプ政権が「大国間競争」と位置付ける米中ロ間の軍拡競争が一層激化する恐れがある。米側は抑止力の強化を配備目的に掲げたが、核使用のハードルが大きく低下する可能性も現実味を帯びる。 (東京新聞より)
たかなみは2020年の年末まで活動しています。今年、アメリカ海軍に動きがある場合は、たかなみも召集される可能性はあるかと思います。
今年は世界の海軍についても注意が必要かと思われます。
そして、キューブの画像、「33」の文字
そして下記の画像
今までの動画から新たに「33」が加わりましたね。
エンジェルナンバー
スピリチュアルな面に意識を
ちなみに上記数字のエンジェルナンバーの意味です。
「83」…アセンデッドマスターが近くにいて見守っているという意味
「11」…高い創造性をもっている人が依存的なふるまいを避ける必要がある
「22」…物質世界、精神政界のバランスと調和
「33」…アセンデッドマスターがあなたをサポートしている
アセンデッドマスターとは、天界にいる高尚な魂をもつ人たちのことをいい、代表的なアセンデッドマスターには、イエス・キリストやブッダなどがいます。
関暁夫さんの都市伝説ファンの方であれば、イエス・キリストやブッダから、〇〇人を想像もできますね。
核兵器使用に近づいている世界情勢でありますが、でも地球を見守っている存在があるよ、というメッセージのようにも感じます。
3月3日を表している可能性もありますから、いろいろと注意していきましょう。
「いい、2026年に向かっての線だから」
関さんのTシャツの文字が気になります。
「esta revolucion es eterna」
この文章の意味は、スペイン語で「この革命は永遠です」という意味です。
2019/12/28
2+0+1+9+2+2+8
=7感
開始7秒
534<24525
423;13414:
312:02303Q
「9」は「Q」に変換するということのようですね!
そして、やはり不自然に重なっている数字に注目ということのようです。
2502039
7文字
エリザベス女王の画像、顔の横の文字の「0」が赤く浮き上がっている
「0」には「/」が入っている
「/」とは「消す」意味だったようです。
「2502039」から「0」が消える→「25239」
前回までの動画で散々悩んでいましたが、この「25239」に辿り着くための意味だったようです。
Googleで25239を検索する映像
→ウエスト・バージニア州コテージビルの郵便番号がヒットする
そこは「ジャクソン郡」であるということにスポット
→「ウェストバージニア州ジャクソン郡」のWikipedia
→「アメリカ合衆国第7代大統領アンドリュー・ジャクソンにちなんで名付けられた」にスポット
中央に人物が描かれている紙幣の画像
この紙幣は調べましたら、アンドリュー・ジャクソン大統領でした!
ジャクソンは 1869年までさかのぼって米国の紙幣に登場し、21世紀にまで及んでいます。彼の画像は、5ドル、10ドル、20ドル、10,000ドルに表示されています。(Wikipediaより)
アメリカ国旗の画像
折られた20ドル紙幣
このアンドリュー・ジャクソンが描かれている20ドル紙幣は、数年前にやりすぎ都市伝説番組内でも取り上げられました。
(飛行機型に折ると「9.11」を思わせる絵になる)
アンドリュー・ジャクソンの20ドル紙幣は1928年から使われていました。
しかし、2020年、この紙幣が変わるそうです。
新たに20ドル紙幣の顔となるのは、ハリエット・タブマンさんです。
タブマンさんは、南北戦争時代に奴隷として生まれましたが、奴隷解放組織「地下鉄道(Underground Railroad)」を作り、数千人の奴隷を助けたことで知られています。
アフリカ系アメリカ人として初めて、アメリカドル紙幣にデザインされる事が決まりました。
しかし、新20ドル紙幣の裏側にこのジャクソンさんが残っているようです。
画像を探しましたが、見つかりませんでした。ぜひアメリカに住んでいるお知り合いがいたら裏側の画像を見せてもらってください。
100年近くも続いていた20ドルが変わるということは、この新20ドル紙幣にも、これから起こることのメッセージが隠されているのかもしれませんね。
さて、動画に戻ります。
ウエストバージニア州
→コテージビル→(北東へ進むと)エリザベスという町がある
ウエストバージニア州ワート郡のWikipedia画像
「郡庁庁所在地はエリザベス町(人口823人)」
→「ウエストバージニア州では人口最小の群である。大統領候補にもなったウィリアム・ワートに因んで」の箇所にフォーカスしている
ウィリアム・ワート(司法長官)のWikipedia画像
「1772年11月8日、メリーランド植民地プレイデンスバーグにおいて誕生した」
→「1832年、ワートは※※※※からアメリカ合衆国大統領選挙に出馬したが、敗北した」に焦点が移動
この「ワートは」のあとは見えないように消されています。
調べましたら、ここに入る文字は「反メ〇ソ〇党」でした。
ですので、
「1832年、ワートは反メ〇ソ〇党からアメリカ合衆国大統領選挙に出馬したが、敗北した」となります。
この後はWikipediaではこのようになっています。
「そして1834年2月18日、ワートはワシントンD.C.において死去した。遺体は議会墓地に埋葬された。」
「死去した」の部分にフォーカスし、関さんの声が「リアル」と聞こえます。
関さんの話す映像
「決して余計なことは絶対に書き込むなよ」
このへんは、ストレートな解釈でよいのではと思います。
ウイルスのような画像
イスラエル
シリア
空爆
「オマーン国王死亡 イランと欧米のパイプ役」1/11のネット記事画像
その上に「1月11日オマーン国王死亡」の文字
ウエストバージニア州のWikipedia画像
「上院議員・ジョン・ロックフェラー4世」となっているところにフォーカスする
→ジョン・ロックフェラー4世の画像
関さんの映像に変わる
「テレビで聞けない話を知りたいわけでしょ」
シャツに書かれている文字にフォーカスする
esta revolucion es eterna
(この革命は永遠ですの意味)
F R A→フランス?
「でもYoutubeでも露骨にしゃべれないよね。
だからわかる人に向けたメッセージを出しているから
しっかりと読み取ってほしい」
関さんが話している映像のバックにモールス信号のようなマークを発見
「・―▮▮▮▮―」
この人の画像
この人はアメリカの国際政治学者ヘンリー・キッシンジャー氏です。
(これはWikipediaの画像を加工したもので、数年前の写真でしょうか)
2018年の写真はこちらです。
(画像は「CGTN」より引用)
キッシンジャー氏は、かつて大統領補佐官や国務長官として米政府の要職を担った人物であり、ビルダーバーグ会議の常連でもある。今年で95歳(現在96歳)という高齢ながら現在も精力的に活動しており、トランプ大統領とも旧知の仲で、外交における有力なアドバイザー役であるとされる。会議の決定はキッシンジャー氏を通してトランプ大統領の政策にすでに反映されているのかもしれない (TOCANAより)
また、このキッシンジャー氏について調べていたら、少々怖い発言を見つけました。
田原総一朗に日本への原子爆弾投下についてインタビューされたことがあり、「あなた方は広島と長崎に原爆を落とした。そしてまったく何の罪もない一般市民を大量に殺した。この責任をアメリカはどうとるつもりなのか」と聞いたら、
キッシンジャーは「広島と長崎に原爆を落とさなければ日本は本土決戦をやるつもりだった。本土決戦で何百万人、あるいは一千万人以上の日本人が亡くなるはずだった。原爆を落とすことでその人数をかなり減らしたんだから、むしろ日本はアメリカに感謝すべきだ」と答えたという。 (Wikipediaより)
建物の画像→そしてその壁に書かれている文字にフォーカス
「Hotel DcBilderberg」(だんだんD文字が赤くなる)
この建物はオランダの「ビルダーバーグホテル」です。
第一回ビルダーバーグ会議が1954年5月にこのホテルで執り行われた事で著名であり、ビルダーバーグ会議の名前もこのホテルから名称を取っている。
キッシンジャー氏、そしてビルダーバーグホテルということで、年に1回行われているというビルダーバーグ会議のことを示しているのではないかと思われます。
この会議で、2020年、あるいはこれからのことについて大きな決定があったということなのでしょうか。
金色の満月画像に黄色文字で「ゴールド・コード」
→どんな時も戦って生き抜く
→満月がセーラームーンに変わる
このセーラームーンから逆戻りして文字がプラスされていきます。
ちなみに日本の護衛艦すずつきはニックネームが「セーラームーン」というようですね。
昨年、7年半ぶりに中国を訪問したそうです。
今のところ、すずつきに動きや予定は公開されていません。
キッシンジャー氏の画像のところで
「世界が間も無く変わる」
関さんの映像、重なるように「ナラチ」の文字
ハッヴァー動画の考察に書きましたが、ナラチが1つ前を取って「トヨタ」の意味であっているのであれば、「世界が間も無く変わる」「トヨタ」から静岡県に作られるコネクティッド・シティを思わせますね。
自動運転、モビリティ・アズ・ア・サービス(MaaS)、パーソナルモビリティ、ロボット、スマートホーム技術、人工知能(AI)技術などを導入した街づくりが1つできれば、次々に作られていく未来になるのかもしれません。
ジョン・D・ロックフェラー4世
ウエストバージニア州のWikipedia画像の上に
「6-3=6」
オマーン国王
オマーン国王死亡 イランと欧米のパイプ役(ニュースサイト画像)
「絶対忘れるなよ」(関さんの声)
「イラン核合意につながった米イランの秘密接触を仲介したとされ、
米イランの対立が深まる中、オマーンは仲介外交の象徴的存在を失った。」
(アップで)
「死因は不明だが、」
「1月11日を」(関さんの声)
米イラン核合意のためのパイプ役であったオマーンのカブース・ビン・サイド国王が亡くなったことで、米イランに緊張感が高まる可能性が高まります。
カブース・ビン・サイド国王は、50年もの長い間国王でした。
そして、このカブース・ビン・サイド国王は親日家でも知られています。
「死因は不明」を強調している点から、万が一・・・としたら、米イランを争わせようとしている流れなのでしょうか。
また、親日家の国王がいなくなったことから、もし、米イランが争うと、日本も巻き込まれる可能性がないとも言えないかもしれません。
(ニュースサイトの日付が1月11日である)「6-3=6」が重なっている
イスラエル
シリア
空爆
ウイルス画像
「6-3=6」
バックに関さんの話す画像→ウィリアム・ワートのWikipedia画像「死去した」にフォーカス
最初のWikipediaを逆戻りしていく
最初になかった画像がありました。
それはこちらです。
「THE WORLD IN 2020」
これはイギリスの経済紙「エコノミスト」の2020年版です。
ロスチャイルド系の経済紙である同誌が新世界秩序(New World Order)による毎年の陰謀計画を表現するツールとして知られています。
目立つところと言えば、Trump(トランプ大統領)、Brexit(英国のEU離脱)、AI(人工知能)、Tokyo(東京五輪)です。
東京五輪もコロナウイルスの終息が長引くと開催したとしても何かが起こりそうですね。
トランプ大統領はもちろんの事、東京五輪が無事に終わるのか、注視していく必要がありますね。
このエコノミストカレンダーについての記事がありました。少し長いですが引用します。
具体的には2020年に開催されるふたつの国際会議、Visions(失明予防会議)、Biodiversity(国連生物多様性会議)が書かれた箇所に、なぜか「Vision」までが赤で描かれ、その後に「SBI」の3文字が不自然に続いている部分だ。これは「区切りを変えれば真のメッセージが現れる」ことをわれわれに教えているのだ。
このように区切りを変えれば、孫正義率いるソフトバンクグループの金融部門SBI(ソフトバンクインベストメント)と10兆円ファンドと呼ばれるビジョンファンドが、赤字ないしは赤信号に陥る(ないしは新世界秩序によって攻撃される)ことが示唆されているように読み取れる。
同様に、2020の文字が赤の20と緑の20に分断されている。これはG20がお金にまみれたG20と環境問題のGreen20に分裂することを示唆している。世界の分断や分裂はつねに新世界秩序にとっての利益になるのである。
わかりやすいのが下から2行目にあるNPT(核不拡散条約)とWAR(戦争)の文字である。核開発を放棄したはずの北朝鮮が一向にその約束を履行する姿勢を見せない状況から、大統領選挙を目前にしたトランプ大統領がいよいよ北朝鮮との戦争に踏み切る。それを暗示した言葉が描かれている。
同様に真ん中あたりにSION(シオン)、BOND(ボンド)、DIE(死)の文字が見える。ボンドとダイの文字は2020年に公開される007シリーズの新作映画『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』を示唆するように見えるが、ここにシオン(エルサレムの地名)が加わると事がややこしくなる。アメリカがわざわざ紛争をおこすようにエルサレムをイスラエルの首都と認定したことで、今、シオンの地には世界の火種が集中している。ここにイギリスの諜報機関が一枚加わることで何らかの「死」が訪れるとしたら、それは世界的な紛争の引き金になりかねない話である。
同じく世界的な問題としてはXI(習近平)の周囲をMATE(友人)とREC(録画、盗撮?)の文字が囲んでいる。彼の権力構造を揺るがすような何らかのスキャンダル計画が進行しているのだとすれば、その計画が実行された場合に世界経済を崩壊させるほどの影響を引き起こすことは必至である。
地味に怖い文字列としては、NRA(全米ライフル協会)、NIGHT(夜)、ALE(ビールの一種)の文字が不気味さを感じさせる。銃の乱射事件が起きるたびに、アメリカでは市民の自衛心が強まり、ライフルや銃の販売数量が増える。今年もまたナイトクラブでの銃乱射事件が計画されているのだとすれば、それは恐ろしいことである。
最後にちょっと不可解な文字が浮かんでいることを指摘しておきたい。TAITOの文字である。日本では往年のスペースインベーダーを開発したゲーム機メーカーの名前として知られているが、英語では『スペースインベーダー』そのものを意味する言葉でもある。そしてその真下にMARS(火星)の文字が配置されている。(トカナより)
2020年のエコノミストカレンダーに、XI(習近平)を意味するアルファベットがあったのですね。
「2020」にイランの国旗が重なります。(イランの赤緑と同色)
逆戻り
「米海軍のニュース画像」
最初にはなかったが、文章にフォーカスしている
「米国防総省は4日、低出力で「使える核兵器」と称される小型核を搭載
・・・・米メディアによると小型核の潜水艦配備は初めて。」
・・・・トランプ政権が「大国間競争」と位置付ける米中ロ間の
・・・・核使用のハードルが大きく低下する可能性も」
原子力潜水艦
ウエストバージニア
(最初の映像は別だったが、原子力潜水艦と書かれた画像にウエストバージニアも加えられている)
ウエストバージニア
真珠湾攻撃
(最初の映像はウエストバージニアと書かれただけだったが、真珠湾攻撃の文字が加えられている)
これはわかりやすく説明していると捉えてよいのではと思います。
最初のドクロに赤丸の画像
復活せよ
日本人
こちらの紙幣の映像
アインシュタインが描かれているこちらの紙幣は、イスラエルの5リラ(ポンド)紙幣です。
そして裏面は
そしてこの建物の画像に変化します。
こちらの建物は
イスラエルのSoreq Nuclear Research Center(ソレク核(原子力)研究センター)です。
この画像の上に「Q」が重なってモールス信号のような音が聞こえます。
ところで、後半に長い時間にわたって表示される「6-3=6」ですが、ヒントは紙幣で出てきたアインシュタインではないかと思います。
この数式の解釈は、
6-3=6
6=6+3
6=9
6と9は数は違うけど、9が逆さまになれば6と同じ形という、アインシュタインの「形をイメージした解釈」のようです。
発想を変えろというメッセージではないでしょうか。
概念や発想を変えて見ることが大切であるという意味ではないかと思います。
さて、今回の関さんの4つ目の動画「Mr.都市伝説 関暁夫からの緊急クエスチョン【ゴールド・コード】」はハッヴァーまでの回答編のように思いました。
皆さんも、大枠では関さんの伝えたいことを感じられたのではないかと思います。
最後のモールス信号のような音からのメッセージは、動画から浮いている内容のものではないと個人的には思います。
今回の動画がセーラームーンを象徴としていることで、月繋がりで記載します。
政府から公開されている「ムーンショット型研究開発制度」の目標はこのようになっています。
ムーンショット型研究開発制度 目標
1.2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
2.2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
3.2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
4.2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
5.2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
6.2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現 (内閣府ホームページより)
それでは、皆さんも関さんからのメッセージを感じ取りながらご覧ください。
長々となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント
“ゴールド・コード/関暁夫さん動画と伝えたいメッセージは?見た感想と見解” への4件のフィードバック
[…] (追記) ※この数字に関しては「ゴールドコード」動画内で答え合わせがありました。 ↑考えすぎでしたね^^;; ゴールドコードについてはこちら […]
[…] ハリエット・ダブマンについてはゴールドコードの感想記事で調べました。 […]
[…] アインシュタインのお札については、ゴールドコードの記事で取り上げました。 (記事のリンクはこちら) […]
[…] 当ブログでMr.都市伝説・関さんの動画について感想記事を書いていますが、関さんの動画「ゴールドコード」でスピリチュアルと出ていましたね。(ゴールド・コードについての記事はこちら) […]