Mr.都市伝説関暁夫サンの動画ニンナヨ/生き残りをかけたサバイバルの内容と感想、考察

こんにちは。

4月29日に「やりすぎ都市伝説SP」が放送されました。
この放送後に関暁夫さんが、短い動画を公開しました。

今回はこちらについて書いていきたいと思います。

Mr.都市伝説関暁夫サンの動画ニンナヨ/生き残りをかけたサバイバルの内容と感想、考察

まずは動画の内容です。

Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ ニンナヨ【生き残りをかけたサバイバル】

「これで退出です。さ、ここでとりあえず、YouTubeの配信は終わりましたけども、いいか、個々から本当にね、激動に時代が目で見て分かりやすく始まっていくから。
な、このyoutubeっていうものを通してね、今回のオンエアを見てもらったらわかると思うけど、youtubeを見てた人たちっていうのは今回のオンエアっていうのは、なおさら理解できたと思うの。
テレビを見てて理解できてない人たちってのがたくさん存在したのも事実だよね。
だから自分の中でね、すごい心穏やかに状況っていうものを人に説明できる環境づくりを進めていってください。かな。
そんでもちろんこのサワニっていうもののね、緊急事態宣言ってものがひかれたこの環境の中でね、外出自粛っていうのももちろん当たり前にありますけども、その裏側で世界情勢がどうなっていうかっていうのを、ちゃんと真剣に向き合っていかなきゃだめですよ。
いいね、もう始まってますからね。
いよいよね、まぁまぁここカメラちょっと距離があれですけど、
ここの置かれてるね、このお札のね、ところに、このyoutubeの配信は向かってくからね。
うん、いいね。アインシュタイン、そしてその裏側、何?ってこと。」

***(テキスト表示)

2026に向け

さあ いよいよ 次のステージです

思考を止めるな 生き続ける者たちよ

忍者 米国
L.H なに 米国

18

***

「2026に向け」というのは、以前、関さんが言っていたかと思うのですが、
2026年に向けてテクノロジーが進化して、肉体としてだけではなくて、意識体としての人類もフォーカスされていくようになるということですね。

ですから、この5年、6年はとてつもなく世の中が変わっていくということだと思います。

 

アインシュタインのお札については、ゴールドコードの記事で取り上げました。
記事のリンクはこちら

アインシュタインが描かれているこちらの紙幣は、イスラエルの5リラ(ポンド)紙幣です。

その裏側はこんな感じです。

そして下の建物のような映像に変わります。

こちらの建物は
イスラエルのSoreq Nuclear Research Center(ソレク核(原子力)研究センター)です。

米国とイランの緊張状態が続いていますね。

イスラエルによるイラン攻撃の可能性高まる/米国とイランの対立激化のもたらすもの(1月21日付)

米国とイランの間の緊張状態が昨年末から急速に高まっている
昨年の12月27日には、イランがイラク北部のイラク軍基地を攻撃して米国民間人1人が死亡し、米国軍兵士4人が負傷した。
12月29日には、米軍がイラクのシーア派武装組織の拠点を空爆し、5カ所で少なくとも25人が死亡した。
さらに、12月31日には、イランがイラクの首都バグダッドにある米国大使館を襲撃するという事件が発生している。
今年1月3日付の『ロイター通信日本版』は、「イラク国内では、米軍部隊が駐留する基地に対しイランの支援を受けた組織による攻撃が増加、その手段も高度化している。ある米軍高官は昨年12月11日、あらゆる当事者が統御不可能なエスカレーションへと追いやられている、と語った」と報じている。
米国は、そのエスカレーションの元凶となっている中心人物を、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」を率い、イランが国外で支援している中東各地のシーア派武装組織のテロや破壊活動の総指揮をとっていたカセム・ソレイマニ司令官とみていた
ついに今年に入り1月3日に、米軍はイラクの首都バグダッドでソレイマニ司令官を殺害した。これに対する報復として、1月8日にイランが弾道ミサイル攻撃をイラク国内の2カ所の米軍基地に対して加えた
同8日にウクライナ機が撃墜され乗客176人全員が死亡するという事件も起きている。今後の中東情勢がどこに向かうのだろうか?
ソレイマニ司令官の殺害について1月3日、イラン政府は「厳しい復讐」を誓ったが、これに対しドナルド・トランプ米大統領は、「戦争を始めるためでなく、止めるため」だったと述べている。
またトランプ大統領は8日、イランのミサイル攻撃については、米国人やイラク人の人的被害はなく、わずかの損傷にとどまったとし、「イランは戦闘態勢から引く様子だ」と語っている。(JBpressより)

米=イスラエルということを念頭において、イランとアメリカが対立していった先には、このソレク核研究センターがイスラエルにあるイスラエルは核攻撃ができる、ということを伝えているのではないかと思われます。

関さんが本編で、ウイルスも核もあると言ってましたよね。

ところで、アインシュタインに関しては「6-3=6」ということを、以前、関さんが動画内で表現していました。

この数式の解釈は、
6-3=6
6=6+3
6=9
6と9は数は違うけど、9が逆さまになれば6と同じ形という、アインシュタインの「形をイメージした解釈」であり、私は個人的には、概念や発想を変えて物事を見ることが重要であると解釈しています。

現在、表面的にはサワニ(もう大丈夫ですよね?)ですが、そこだけを見るのではなく、核戦争が起こりうる可能性に近づいているということも気にしておかなくてはいけないと思います。

世界がどう動いているのか、日本はどう動くのか、仕方ないでただ傍観しているととんでもないことになりかねません

書いてあるものを訳すと、

裏世界(地下)のウラン。
ISISは、放射能拡散兵器が欲しい。
そして、どこでそれを手に入れるか知っています。

ISISは、Islamic State of Iraq and Syriaの略で、イラクとシリアで発生したイスラム過激派組織のことだと思います。総じて「イスラム国」と言われます。

この画像イメージのまま受け取ると、ISISがウランを取引して手に入れたという解釈なのでしょうか。

そしてこちらの「18」です。
私の個人的な解釈ですが、これはSDGsの「18」番目のことを表しているのではないかと思いました。

SDGsのまとめ記事はこちら

このSDGsは17の目標ですが、最後に18番目が入ると言われています。

それは「生まれる権利と死ぬ権利」と言われています。

今現在ではピンとこないところもありますが、記憶をクラウドにアップデートして仮想空間の中で生活することが選択肢に入ってくる未来が、やってくるそうです。

現在は、寝たきりでただ生かされている人もいます。
このような状態の人が、現実では死を選ぶことができて仮想空間の中で生きることができたら、そちらの方が自由に感じるのではないでしょうか。

また、試験管ベイビーがこれから生まれてくる可能性が考えられます。
失敗したからいらないという人(親)も出てくるでしょう。
その時、試験管ベイビーにも「生まれる権利と死ぬ権利」を与えるべきではないでしょうか。

ちなみに動画のタイトルにある「ニンナヨ」は、「nimnah yah」
ヘブライ語で「ユダヤの神に帰属する」という意味です。

アインシュタインもユダヤ系であり、日本人の祖先がイスラエルの失われた十支族の一つとする日ユ同祖論もあります。

このあたりについても意識しながら、日本で、世界で起こることに目を向けていきたいですね。

リンクを貼りますので、よかったら再度動画をご視聴ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

 


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