中国小競り合いインドに死者、そして北朝鮮も連絡事務所爆破、韓国と対立激化へ

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こんにちは。

隣国の緊迫したニュースが続けて入ってきました。

そう、中国、そして北朝鮮もです。

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中国小競り合いインドに死者、そして北朝鮮も連絡事務所爆破、韓国と対立激化へ

以前から国境あたりで、小競り合いが続いていたようですが、とうとう死者が出たそうです。

中印両軍衝突、3人死亡 国境対立激化の恐れ

インド軍は16日、北部ラダックの国境地帯で15日、同軍部隊と中国人民解放軍の部隊が衝突し、インド軍の将校と兵士計3人が死亡したと発表した。
中印両国は4000キロ以上に及ぶ未画定の国境線を抱え、年に数回は小競り合いを起こすが、死者が出るのは極めて異例
衝突をきっかけに、国境をめぐる中印両国の対立が激化する恐れがある。
中印両軍は先月もラダックなどで複数回衝突したものの、今月6日に現場指揮官同士が会談するなどし、緊張緩和を目指していた。
インド軍は16日の声明で「事態の深刻化を回避するプロセスの途上で暴力的対立が起きた」と中国側を非難
中国外務省報道官も、中国政府としてインド側に「強い抗議」を申し入れたと明らかにした。(JIJI.comより/2020.6.16)

どちらも「非難」と「抗議」では、対立が強まる可能性があるかと思います。

また、市民デモなども起きそうですよね。
中国共産党は敵を逆なでしているような、険悪にさせたいのかとも思えてしまいます。

インドと中国の関係にも今後注意していかなくてはなりません。

(6.17追記)

インド兵士20人死亡、17人が重傷-中国軍と国境周辺で衝突

インドと中国の国境周辺で発生した両国軍の衝突でインド軍兵士20人が死亡したと、インド陸軍が声明で明らかにした。両国軍は衝突の起きたガルワン地域から撤退しているという。陸軍の声明によれば、インド軍の兵士17人が重傷を負った。(Bloombergより/2020.6.17)

銃は使用されなかったとの報道があります。
中国兵の死傷者はどのくらいいるのか公表されていませんが、銃が使用されていないというのが本当だとしたら、同数くらいになるのではないかと思われます。


そして、北朝鮮と韓国も緊張感が強まっています。

北朝鮮、連絡事務所を爆破 南北融和後退、対決鮮明に

北朝鮮は16日午後2時50分(日本時間同)ごろ、南西部・開城工業団地内の南北共同連絡事務所を爆破した。
連絡事務所は、韓国の文在寅大統領と金正恩朝鮮労働党委員長が2018年4月の初会談で設置に合意した南北交流の象徴的事業
爆破により北朝鮮の対決姿勢が鮮明になり、文氏が進める南北融和は大きく後退した。
韓国統一省が発表し、朝鮮中央通信も「完全破壊された」と報じた
今月4日以降、北朝鮮は韓国の脱北者団体が正恩氏を批判するビラを散布したことに強く反発している。
連絡事務所破壊は南北間の通信線遮断に続く対抗措置で、朝鮮中央通信は「ゴミどもとこれを黙認した者たちが罪の対価を受け取るべきだという激怒した民心に応えた」と伝えた。
韓国大統領府は16日、緊急の国家安全保障会議(NSC)を開催し、対応を協議した。
文氏は15日、「過去の対決時代に戻そうとしてはならない」と対話を呼び掛けたが、冷や水を浴びせられた格好だ。
北朝鮮の非核化をめぐる米朝対話が暗礁に乗り上げ、国際社会の制裁は長期化する見通し。
新型コロナウイルスの影響もあり、北朝鮮経済は苦境に陥りつつあるとみられている。
北朝鮮は韓国を「敵」と表現して対決色を再び強め、緊張を高めることで体制引き締めを図る狙いもありそうだ。(JIJI.comより/2020.6.16)

北朝鮮は今月9日、南北間のすべての通信ラインを断絶していました。

脱北者によるビラ散布を口実に、4日から韓国への誹謗中傷を続けてきた北朝鮮が、批判のボルテージを一段階引き上げた。
9日、南北間のすべての通信ラインを断絶し、「対南事業を敵対事業に転換する」と表明したのだ。(JB Pressより/2020.6.12)

通信ラインを断然した1週間後に爆破ということです。
少々、展開が早く感じますので、その分、北朝鮮が本気であるということなのかもしれません。

核やミサイルなどを使い始めたら、私たち日本にも被害が及ぶ可能性があります。

中国もそうですが、話し合いをできない、話し合いをしても約束を破る国は、今後どのようにコントロールするかというのは重要なテーマとなります。

第3次世界大戦にならずに、このテーマを世界で考えていける未来にしたいですね。

中国も北朝鮮も、注視していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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