こんにちは。
Mr.都市伝説 関暁夫さんの「三の音」が公開されましたね。
「一の音」からあまり日を空けずに続けて公開されています。
今回はこの「三の音」について内容と感想を書いていきたいと思います。
「天の道【一の音】」の動画についてはこちら
「マイクロチップ【二の音】」の動画いついてはこちら
関暁夫サン/光と色と闇・三の音・宇宙からのメッセージ動画の内容と感想、考察
Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ 光と色と闇【三の音】宇宙からのメッセージ
三の音
(チャンネル8)
「検索すんなよ(するんだよ?)」(6回指でトントン)
この最初の部分は「一の音」から続いている感じですね。
見直してみたところ、「一の音」では「10回トントンしている」「7回目と同時に「いい?」と言っています。
「二の音」では、「6回トントンしている」「3回目と同時に「これを」と言っています。
「三の音」では、「6回トントンしている」「1回目と同時に「検索すんなよ(するんだよ?)」と言っています。
強調している回数は「7・3・1」となりますね。
「検索すんなよ」か「検索するんだよ」か聞き取りにくいのですが、その後のポーズが「Go!」というように見えますので、検索してみると「731部隊」がありました。
731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。
満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行っていた。(Wikipediaより)
生物兵器は以前からあったということを再確認させられました。
そして、日本もその実験、使用を行っていたことも。
新型ウイルスは人口ウイルス説がありますが、このような研究、開発は昔から行われていて、もしかしたら表に出ていないだけで、知らぬ間に使用されていたのかもしれません。
例えば、アメリカでは毎年インフルエンザで亡くなる人が多数います。もしかしたら日本のインフルエンザだって毎年持ち込まれているのかもしれない・・と感じてしまいました。
見えない感染症で恐怖を植え付けていた731部隊は、現在のウイルスに関する一連の事と同じと言えるのではないでしょうか。
そう思うと、政府やマスコミが必要以上に騒いでる?のかもしれません。
731部隊の指揮官は岸信介、そう、安倍総理のお祖父さんです。
(チャンネル4)Mr.都市伝説 関暁夫のTHEインタビュー~未確認飛行物体編~
「現役の時はしゃべれないですよ」(でも最高キコウ(飛行?)時間を持つお父さんが、ああいう風に目の前で×××見るものは見るって言ってくださったんで、僕は確信に至りました)
「動きは全然無理ですね、自然界では。つまり慣性が全然ありませんから。
必ず物体は慣性の法則でこう動くじゃないですか、惰性で動くじゃないですか。
それがパッとこう行くんですね。すごい早いです、スピードが、もう壊れますよね、身体が、ええ。(インド洋で月よりでかいやつが・・・)「だから、だからぼくは・・」(テキスト表示)
インド洋に月よりデカいもの
インド洋スリランカ沖などでは、UFOの目撃が多いそうですね。
このSEKICAM(関暁夫のTHEインタビュー~未確認飛行物体編~)が、やはりUFO話に繋がったのは、個人的には嬉しく思います。
(チャンネル1 突撃!隣のセキルバーグカフェ)
「うん、マイクロチップ。インプラント。でもほんとにな、タイミングが来たら関さんから伝えるからね。」
この上の画像にキューブがありますが、やはり、クラウド上の世界への移行が、本格的に動き出しているのかなと感じました。
別記事「共同開発AppleとGoogle感染者の濃厚接触者追跡アプリは監視社会への第1歩なのか」もそうですが、ネットワーク社会において、遠隔で動きが監視される、行動の記録が残る、そしてクラウドの世界に入れば、もう籠の中の鳥状態であり、そういう未来に向かっているのであれば、それは怖いように思います。
しかし、犯罪、犯罪者の監視という部分ではメリットもあり、監視されて安全、安心な世界なのか、ただ、その時代の政権に反するデモなど起こしたら逮捕のようになってしまうのか、発言の自由は妨げられてしまうのではないかと思えたりします。。
(チャンネル4)Mr.都市伝説 関暁夫のTHEインタビュー~未確認飛行物体編~
「いや、僕がJALに入ってからです、僕が見たのは。僕はパイロット40年やってました。」(JALで)「ええ」(最長飛行時間記録・・・その時に目撃してるんですか)「まぁね」
***(テキスト表示)
ニュース速報
「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」をチェックせよ背景が「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」Wikipedia
***「だけどね、僕の目撃っていうのはね、たいしたことないんですよ、誰でも見るような目撃なんですよ。
でね、実はその、寺内っていうね、僕の1期後輩でJALにおるキャプテンがおりましてね。
それはアラスカで、ボジョレーヌーボーをね、フランスから運ぶときにカーブ××・・だったんですよ。あれ、ボジョレーヌーボーを運んでたんですよ。」(あれ、ボジョレー運んでたんですか、その頃からあったんですね)
「ありましたありました。ボジョレーヌーボーを運んでアラスカに着陸する前にですね、そのUFOと遭遇してるんですね」**(テキスト表示)
UFOと遭遇してる**
「それは、生々しく証言して、週刊誌も取り上げましてね、もうイラストなんか出たんですよ。彼のは非常に真実性があってね、でねおっしゃったようにディスクロージャー・・してると、アメリカでね。最初から、あれはやっぱり、という話だったわけですよ」
日航ジャンボ機UFO遭遇事件は、1986年11月17日に日本航空の貨物便である1628便が、アメリカ合衆国のアラスカ州上空で未確認飛行物体(UFO)に遭遇した事件のことです。
フランスからボジョレーヌーボーを運んでいる途中にUFOと遭遇したものの、そのことを話した寺内機長は地上職に配置換えされてしまい、(その後無事パイロットに復帰)機長の錯覚ということにされてしまった事件です。
1986年当時では、まだUFOや宇宙人の存在を肯定することがNGという風潮だったのですね。
今は、肯定も否定もできる時代かと思います。
ちなみに、自民党・石破さんは防衛相時代に「未確認飛行物体、それを操る生命体が存在しないと断定しうる根拠はない」と話されています。
(チャンネル10)
***(テキスト表示)
中央に「Q」文字
***「もう1回その画像見せてもらっていいですか」
(チャンネル4)Mr.都市伝説 関暁夫のTHEインタビュー~未確認飛行物体編~
「彼が見てるのはね、ストーリーが長いんですね。
ずっと追っかけ合ってね、その間に米軍がそこに現れたりなんかしてですね」(それは何年くらい前の・・)
「それはですね、1986年ですか、あーよく覚えてますね。」
彼は寺内機長のことでしょうね。1986年は日航ジャンボ機UFO遭遇事件のことと思われます。
(チャンネル1 突撃!隣のセキルバーグカフェ)
「興味あるのあったら、なんか聞いてくれたらしゃべるけど」(あ、ほんとですか、いろいろありますね・・)
「いろいろあるでしょ、実際これ見てね、この写真、正面から撮れるかなぁ。
この写真は、そのー、ケネディ暗殺ってあるでしょ。***(テキスト表示)
アメリカ合衆国
第35代大統領
ジョン・F・ケネディ***
「ケネディが暗殺されたときに、教科書倉庫ビルから射撃されたっていうのね、リー・ハーヴェイ・オズワルドっていう人間が。
でも実は違うでしょ、そのザプルーダー・フィルムでとられるんだけど、そん時にグラシー・ノールの丘っていうところから、実はケネディは発砲されているんじゃないかって。
教科書倉庫ビルからじゃなくて、グラシー・ノールの丘から。
で、そん時に警察に3人捕まってたの。で、捕まってた3人っていうのがこの人たちね。でこれをケネディの元ボディガードの人から、俺が写真もらったの。」(あ、そうなんですか)「先頭に歩いている人物が、フレッド・クリスマンって人なの。で、UFO調査機関の人なの」***(テキスト表示)
フレッド・クリスマン
UFO調査機関
***
「なんで、暗殺現場にUFO調査機関の人がいるんだって話なの。で、その後ろはCIAの2人。で、これの正面の写真も出てきたわけ。で、正面で見るフレッド・クリスマン」
(すごいですね)「いや、おもしろいよ、何をとっておもしろいって言っていいのかわかんないけど、宇宙存在とされるものね、未確認飛行物体だとされるものもどんどんもう公式に発表され始めてきてるでしょ。
***(ニュース画像)
トランプ米大統領、ケネディ暗殺関連文書の公開見送り…広まるCIAによる暗殺工作説
トランプ大統領は4月26日、1963年に起きたジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件に関する機密文書について、全面公開を引き続き見送り、3年半後の2021年10月までに改めて公開の是非を検討するよう中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)などの関係官庁に指示した。
トランプ氏は昨年10月、国立公文書館に保管されていた暗殺関連の非公開文書の全面公開を指示した。しかし、CIAやFBIが「情報源や外国政府に関する機密が含まれている」として一部文書の記述について公開に反対。トランプ氏は一部文書の記述に関し、180日間かけて公開の是非を決めるとしていた。その期限が訪れた今回、結局、全面公開は実現しなかった。
すでに事件から半世紀以上が過ぎているにもかかわらず、CIAやFBIがここまで公開を渋るのはなぜなのか。本当に彼らが主張するように国の安全保障上の理由からだけなのだろうか。
ケネディ暗殺関連文書をインターネットで多数公開する米民間団体、マリーフェレル財団によると、総計36万8000ページを超す約2万1980もの文書が今なお全面的に非公開か、編集済みのかたちでしか公開されていない。同財団は今年3月、国立公文書館に公開書簡を送り、すべての文書を完全に公開するとともに、各政府機関に公開延期の理由を官報に掲載させるよう求めたが、実現していない。
残りの文書には何が含まれているのだろうか。確実にはわからないが、その多くはメキシコの首都、メキシコシティのCIA事務所にかかわるものとみられている。***
「でも、ましてやそのインターネットっていうところがね、今オーバーグラウンドの情報発信源になってるから、ね、いろんな形でこうやって伝えてきてるんじゃない」
そして、ケネディ暗殺と宇宙事業の関係を裏付ける極秘文書を持つ宇宙研究家ニック・レドファーンと面会した際、ロズウェル事件後に発足したMJ-12に関連する極秘文書を取り出し、「ケネディは宇宙人とのコンタクトを公表しようとしたが、CIAがそれを許さなかった」と語られています。
ケネディが良い方へ舵を切ろうとした矢先に、それによって不都合が出る組織に恨まれていたようです。(戦争、お金・・・)
(チャンネル?)
ノートパソコンでUFO(?)の映像を見てる
(※聞き取りにくいため、動画でご確認ください)
(チャンネル4)Mr.都市伝説 関暁夫のTHEインタビュー~未確認飛行物体編~
(あのインド洋の話、キャビンアテンダントが真っ青になってきたって話・・・)「それはね、あのー、ニューデリー空港をね、えー、離陸して間もなくの話なんですよ。
ニューデリーからテヘランに向かうんですけど、離陸してレベルオフって巡行高度(?)に達する前にね、なんか変な光が前から出てきたんですよね。
前からっていうか、45度くらいのところからね。
あれ、なんだろうなと言いながら来たんですけど、だんだん近づくような感じなんですよ。
そしたらね、そのパーサーがね、客室からも見てたんですね、なんか変なものが見えますねーって言ってきたんですよ。
でね、ま、その話なんですが、で、ずーっと近づいてきたんですけども、ちょっとこの、さっき言ったようにね、普通の物体では説明できないような動き方をしたわけですよ。
そしたらもうパーサーが慌てちゃってですね、もうコックピットの中で振るったんですよね。
だけども、なんだろうなーということでその場を収めて、そして雲なんかも出てきてからね、それから、だからまぁ、結局、2、3分ですかね」(どういう形をしてたんですか)
「あのね、これがですね、丸くもないし四角でもないし、こう動くんですよ、形が動くんですよ。」(そういうのあります、折り畳みみたいにパタパタ形が動く・・)
「そう、動くんですよ。動いてアトランダムにこっちこっち揺れるんですね。」(形も変形しながら・・)
「形も変形しながら。フラミンゴみたいに、とはいかないけど、ああいう感じでしょうね。」(光ですか、金属質のものですか)
「光でしたね。ええ。」(飛行機は時速何キロくらいで・・)
「時速はだいたい900キロくらい」(そしたらそれに追いつくスピードで来てるんですか)
「追いつくというかですね、同じようなスピードで向こうから対抗してくる、こうこう・・」(反対側からくるんですか)
「いや、右の前方45度くらいから来ましたね。でね、例えばね、極に近い高緯度のところにきますとオーロラっていうのがあるんですよ。
オーロラっていうのは全部ずーっと同じような光が続いていくんですね。
だから全くオーロラとは違うんですね。インド上空にはオーロラは出ません。
まったくその、南極とか北極とかだったらね、あれはオーロラだなということで処理できるけども、そういうことでもないと、いうようなことに遭遇したことがあります。」(色は何色なんですか)
「色はだからね、あのー、なんですか、お月さんみたいな色ですよ。」(それが1つ)
「それが1つ」(丸でもなく四角でもなくパタパタ形が変わって・・)
「これ入れないで」(あとジグザグのところは何回くらい・・・)
「いや、そん時でしたね。だから何回くらいだったんでしょうね、もうアトランダムにジグザグに来るから、で、とにかくパーサーがね震え上がりましたよ。」(近づいてきたりとかするんですか)
「近づいてきて止まったり、止まったような状況、そうそう」(本当はこっちからメッセージを与えてやらなくちゃいけなかった・・・)笑***(テキスト表示)
意識が
宇宙をつくりだす***
UFOというのは飛行機や鳥のように飛ぶのではなく、瞬間移動のような動きをするという情報を読んだことがあります。
おそらく、瞬間移動をジグザグにしながらということを言っているのではないかと思います。
(チャンネル1 突撃!隣のセキルバーグカフェ)
「でも、ゆっくりいろいろしゃべってみる?」(はい、ぜひ)「こっち座る?」(ありがとうございます)
***(テキスト表示)
あなたは何色をとばしますか?
信じるか
信じないかは
あなた次第です第ななかん♡
潜在意識で
繋がる喜び・-Ⅲの音
一の音から1つずつ開いた仮面ですが、最後の1人も空きました。
もう始まっているということを関さんは言いたいのかなと思いました。
確かに、2020年がまだ半年もたっていませんが、世界的に大きく動いている、動き始めていることは理解できますね。
要は、これがどこに向かって動いているのかということです。
表向きの大きな動き・・・そう、新型ウイルスですが、これをきっかけとして、このウイルス騒動の前後の世界は違うものとなると思います。
きっと個人個人でこのウイルスをきっかけに価値観が変わった人もいるかと思います。
私も周囲の人からこのような声を聞きました。
保育園に子供を預けて仕事をしていた人は、仕事を辞めてでも子供と一緒にいたいとか、自宅のそばで働きたいとか、
お金のために時間をかけて通勤してたけど、ウイルスの危険もあるし近所での勤務やテレワークにしたいとか、
都市で働くより、自然のある田舎で働きたいとか、
広告会社やイベント会社より、衣食住に関係する業種のほうが必要とされていていいのでは、とか。
動画の最後にある「潜在意識」の反対は「顕在意識」です。「顕在意識」とは自分で頭で考えて行動する事を意味します。
「潜在意識」は無意識であり、自覚されていない意識のことです。
「直感」=「第7感」ということですね。
マスメディアの情報はネガティブに伝えることが多いです。
自粛生活でTVを見る時間が増えた人も多いかもしれませんが、TVなどの情報に洗脳させられないように気を付けながら、日々、この第7感を意識して生活していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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