関暁夫サン動画/マイクロチップ・二の音の内容と感想考察/イーロンマスク脳に埋め込むAI情報も

こんにちは。

関暁夫さんの新しい動画が公開されました。

「天の道【一の音】」からあまり日を空けずに「マイクロチップ【二の音】」が公開されました。今回はこちらの内容と、感想を書いていきたいと思います。

「天の道【一の音】」の動画についてはこちら

「光と色と闇【三の音】」の動画についてはこちら

関暁夫サン動画/マイクロチップ・二の音の内容と感想考察/イーロンマスク脳に埋め込むAI情報も

Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ マイクロチップ【ニの音】

二の音

(チャンネル8)

「これを・・・」(人差し指で6回トントンと叩く)

 

(チャンネル1)「突撃 隣のセキルバーグカフェ」

「これ、ね!」(これが噂の)
「そうそうそう、だから関さんの手には入ってるけどね。マイクロチップね。」(ほんとだ、はい)

この「BioNyfiken」とは、スウェーデンのバイオハッキング・グループです。
6年前に集団で一斉にマイクロチップを手に埋め込む「埋め込みパーティー(implant party)」を開き始めたと言われています。この埋め込みパーティーはアメリカやイギリス、フランス、ドイツ、メキシコといったさまざまな国で開催されているそうです。

スウェーデンでは、カードキーや身分証、電車の乗車券を持ち歩かなくていいように、数千人がマイクロチップを自身のからだに埋め込んでいると言われています。

「実際にマイクロチップをどんどん入れていく時代ってのがさぁ、ま、今回のね、世間騒がれているようなものもあったりねする状況下にどんどんなってくるでしょ、
そしたら必然的にこう、テクノロジーが進化して行ったら、情報とされるものをやっぱ、あのー、オンラインで情報って守るのも大事だけど、でもオフラインで情報を守らなければいけない時代も来てるんだよね。」

(テキスト表示)

2026年に向け点で考えるな線で考えろwww

***

BioNyfiken画像

「中はこんな感じ」(はい)「これまぁ、針刺すんだよ」
「思いっきり今一瞬映っちゃったかもしれないけど」(いや、今多分映ってないと思います)「映ってない?でも、見せれるものじゃないのも入ってるからさ。ハハハハ、それはしょうがないよね。しょうがないよね。それは規制の中である種やってるからね。で、これね、この中は普通にね」

(テキスト表示)
ついにマイクロチップの姿が!

一瞬、BioNyfikenの文字とロゴマーク

***

「じゃんじゃじゃーん、これはエプロン」(エプロンとかも入ってるんですね)
「要は手術する人用のもの、だから受ける人がこれをやっててもいいけどさ。こんな感じね」(エプロンだけだとお弁当屋さんみたいですね)
「あとは手袋が入ってるよね、ままま、これがそのマイクロチップのさ、入ってる針だよね。わかる?」(中にもう入ってるんですか)
「この中に入ってるわけ。そんでこれをまぁ、刺すじゃん。刺してからぐっと入れるんだけど、その、これを、実際は手袋とか付けてだけど、これをこう、出てきたじゃん。」(あ、ほんとだ)
「わかった?」(はい、わかりました)「これで入れたもんだとしたら、これでいいわけ。で、こうやって抜き取るわけ。これが、マイクロチップ」(おおー)

(テキスト表示)

マイクロチップ

一瞬、BioNyfikenの文字とロゴマーク

***

ここまでで、「BioNyfiken」の文字とロゴマークが4回表示されています。
サブリミナル効果のように随所に入れてきているように感じました。
この意図は何を意味しているのでしょう・・・

「これが体内に入ります、と。」(へぇー。これ入れるときは痛くはないんですか?)
「入れる時痛くないよ。うん、普通にストンとくる。一瞬、一瞬。だけど本当にそのマイクロチップさ、もちろんその都市伝説好きな人たちは興味あると思うけど、入れるタイミング来たらこっちから合図だすから。」(まだそのときじゃないということですか)
「まだ違う、だから、僕とかね、そういう人間はこういうのをね、体内に入れてたりとかするけどね、ただ、その番組通して影響された人も中にはいるけど、だけど、まだ違うよね。
ほんとにその入れるタイミングになった時には、ちゃんとね、ここにあるけどさ、これから本格的に、これ見せていいのかな・・
これから本格的にこういうのになってくるわけでしょ、もちろんこのチップとされるこっちのタイプのものももちろんあるよ、だけど、こういうのが、出てくるわけ。
で、こういうのは、こういうところに来るわけ(右手中指に付ける)。」(はいはいはいはい)
「わかる?で、シート型のがこんなかにこう入ってくる」(埋め込まれるってことですか)「そう、これが曲げても大丈夫な訳。」(あー、なるほど)
「だからチップってのももちろんあるけど、ちっちゃくて掴みずらいけどね。
でも、もちろんチップってのももちろんあるけど、だけど、本当にね、みんながどんどん入ってくのはこういうシート型のやつね。
これは関節に備えてこうやって曲がってくるわけだから。こういうのが来ますよ、と。」(こっちのが入れるの大変そうですね)
「うん、入れるのは大変だけどね。大変っていうか、スッて、状況になるんだけど、うん、こういうのがどんどん出てくる、でも結局はね、その・・・・・・」

***

(テキスト表示)

結局は×××××××××

***

動画のように、マイクロチップのシート型が出てくるということです。動画内の実物が本物だとしたら、もう出来てるということですから、近い将来装着する人が出てくる、あるいは、海外などではすでに装着している人がいるということでしょうか。

関さんがみんながどんどん入ってくのはこういうシート型のやつね。」と言っていますが、正直な感想としては、怖いから入れたくないなと思ってしまいました。

チップより、シートのほうが、一度付けたら外すのも大変そうですよね。

(チャンネル8 Mr.都市伝説 関暁夫のTHEインタビュー~未確認飛行物体編~)

「今の飛行機はここにまずノーズギアってあるんですね。脚が、あしが降りるわけです。それからここにメインギアってのが2つこうあるわけですね。この3つなんですけど、戦前の飛行機ってのはこの、メインギアとテイルーン、ここにあったわけですね。今・・・」

こちらは前回の「一の音」の動画内で一瞬出たSEKICAMの続きですね。

まだ今回の内容だけでは何を意味しているのかわかりません。

個人的には、これがUFOなどに繋がっていく話なら面白いなと思いました。

(チャンネル1)「突撃 隣のセキルバーグカフェ」

「結局はね、その液状になっちゃうわけ。」(あ、そうなんですか)
「そう。溶けるんだって、うん、それがテクノロジーの今後の進化だけど、そういうこともさ、おいおいなんだけど、
やっぱやっててすごい思うのがさ、もちろんテレビを見てくれてる人たちってのはたくさんいると思うの。
だけど、その基盤は本当に何回も言っちゃうけどだからね。
第7弾の本あるでしょ、でもやっぱり書いているところがあるから、で、やっぱこの本の内容をさ、考察している人たちがね、言ってるところもあるけど、でも実際は自分の手に取ってさ、うん、でも読んでもらった方がいろいろなキーワード的なものとか、そういうのも理解できるよね。
うん、それがあるな。ほんで、youtubeスペシャル、な、だからこのマイクロチップってあるけど、これもあるでしょ、ね、こういうのも出てくるよな、そうそう、いろんなところにね、入ってくるわな。
だけどな、見ろって。もう見えないんだって。わかる?ほんとにスコーンって。パツーンって入るからね。ほんで溶けるからね。液状化されてくからね。
それを本当に、違うインプラントでパツッてほんとに入ってく。
で、脳みそのある種バージョンアップっていうものがされてく時代になってくるから、でもそこにもう対応してかなきゃいけないよね。」(脳みそのバージョンアップってことですか)
「そう、脳みそがどんどん自分自身でもバージョンアップしてかなきゃいけない(一瞬、BioNyfikenの文字とロゴマーク表示)
で、時代時代の転換っていうのは、今回、とくに2020はわかりやすく来てるんじゃない?
見えなかったものがもう見えてきてるでしょ、だから、昔からやりすぎだったり本を追ってくれてる人たちは、もう時代の転換は気づけてるわけ。
だけど何も考えてない人からするとただの日常の中にいるけど、ちゃんと意識をしてポイントを見てくんだよってこと。
そうすると時の流れが見えてくるから、で、時の流れが見え始めた時に、いよいよ時空っていうものの存在に気付くわけ。
でもそこを体感してかなきゃわからないわけ。常にそうだけど、こういうのも見せてるけどさぁ、でも本当に心穏やかにだよ、心穏やかに対応してかなきゃだめだよ。(一瞬、BioNyfikenの文字とロゴマーク表示)
だって、番組でも言ったけどさぁ、20年前の人たちにさ、今みたいなシステムの携帯とかでも、このスキャンもそうだよね、話したって理解はできてない訳でしょ。
とくに今回の本っていうのは、30年後の未来っていうものの中に存在しているものだから。
だけどすでにもう見えない状態になってんだぞ、わかる?
進化の度合いが、ああ、ほんとにサクッとくるよ。
でもいろいろなものが世の中存在するよね。」(そうですね、すごいですね)
「うん、マイクロチップ。インプラント。でもほんとに、タイミングが来たら関さんから伝えるからね。うん」

不鮮明な画像

そしてこちらの画像

(テキスト表示)

信じるか
信じないかは
あなた次第です

人として♡

Q

宇宙とのゲートが開く

・一Ⅱの音

3人の騎士の仮面が2人開きましたね。
ゲートが開いていく、目覚めていく人が増えていくというように感じました。

不鮮明な画像は何でしょう。
飛行機の話題もそうですが、今後に繋がっていくカギのように思います。

今回の動画は何も考えないで見ると、「BioNyfiken」と本の宣伝のように感じる方もいらっしゃるかもしれません。

私の感想としては、関さんが、マイクロチップを入れて、曲がるのもある、見えないものもあると紹介していましたが、だからといって、「おー!すごい!私も入れたい!」とは思えませんでした。

やっぱり、異物を体内に入れるってちょっと怖いですよね。

違うインプラントでパツッてほんとに入ってく。」と言っていた部分ですが、「違うインプラント」って何?と思いました。

深読みすると、違うインプラントの意味が、入れてる自覚なくして、入れられてしまうということなら、かなり怖いなと思いました。

関さんの意図はわかりませんが、「BioNyfiken」の宣伝、または、サブリミナルを入れてはいるものの、「入れる時が来たら言う」→「今は入れるな」と解釈できます。

とにかく、早まらない方がいいなと感じました。とくに、見えないもの、液状化するものは厄介に感じます。

動画に出てきたシート型や見えないタイプは、結局、下のイーロン・マスク氏の構想に繋がっているのではないかと思います。

イーロン・マスクが構想する「脳に埋め込む人工知能」。専門家たちはどう評価しているか?

イーロン・マスクは2019年7月、同氏が設立したNeuralink(ニューラリンク)社を通じて、脳に埋め込むマシン(Brain Machine Interface、BMI)の開発をめざすと発表した。

Neuralinkは、TeslaやSpaceXのCEO・創業者であるイーロン・マスクによって2016年7月にサンフランシスコを拠点に設立された。これまで、CEOであるマスク氏の投資を含め1億5800万ドル(約167億8820万)の資金調達に成功している。

最大の目的は、BMIと呼ばれるデバイスの開発だ。BMIとは、簡単に言えば、考えていることを口に出さなくてもコンピューターに読み込むことのできるシステムだ。

思考や知覚などをつかさどる大脳皮質に微細な電極を埋め込み、神経細胞の活動電位(信号の伝わり方のようなもの)を直接読み出し、デジタルな情報として伝えることでこれを可能にする。

アルツハイマー病やパーキンソン病など、脳に障害がある人々とも会話が可能になるほか、開発がうまくいけば、一般人にも利用できるようにしたいとマスク氏は述べている。

論文には書かれていないが、プレゼンテーションの中で将来的にはAI(人工知能)を脳に実装できるようにしたいという構想も、明らかにされた。

一方で、こうした技術の実現にはやはり多くの問題点を解決する必要があるようだ。専門家による主な懸念を、3つのポイントから紹介したい。

BMIは、多数の電極を持つ糸のようなもの(「スレッド」と呼ばれる)を大脳皮質に埋め込むもの。この「スレッド」は従来のものよりも細く、直径4〜6マイクロメートル。髪の毛の4分の1程度の太さだ。

そのスレッドは「N1センサー」と呼ばれるチップから伸びている。チップは、耳の後ろに装着する「Pod」というデバイスに電極を流す。「Pod」の情報はBluetoothを通じてコンピューターに送信でき、逆にコンピューターからの情報を脳内に流すことも仕組み的には可能、というわけだ。

脳に埋め込むデバイスという考え方自体は、新しいものではない。しかしそのほとんどは机上の空論で、実現可能な段階には至っていなかった。

Neuralinkが開発する装置は、従来の頭蓋骨に穴を開けて装着するタイプではなく、ごく小さな穴にロボットがミシンのように埋め込んでいくタイプだ。

ロボットを使うことで、BMIを装着するのにかかる時間は1〜2時間ほどになり、外科医などの専門家も簡単に施術ができるようになる ── レーシック手術のような感覚で。

説明するとシンプルだが、実際に人を対象とした実験を行うとなると、課題は山積みだ。

  • 何本のスレッドが必要になるのか
  • まだ解明されていないことも多いニューロン(神経細胞)にデバイスを埋め込んだことの効果を、どう測るのか
  • 人それぞれ脳の形が違う中で、確実にニューロンを特定することは可能なのか
  • それぞれ違った行動や考えなどがある中で、どの程度の刺激を送る必要があるのか
  • スレッドの装着がインフェクション(感染症)を引き起こし、脳に障害を与えてしまう可能性はどれほどなのか

バイオテクノロジーにおけるBMIのパイオニアで、神経の麻痺が見られる被験者の意思通りに腕を動かすことを可能にしたアンドリュー・シュワルツ(Andrew Schwartz)教授は、「どこまでが現実的なのか、どこからが幻想の世界なのかを言い分けるのは難しい」と述べている。

「コンセプト自体は正しく、実際に解決しなければならない問題点に取り組んではいるが、2020年までの臨床実験に持っていくのは難しいかもしれない」(シュワルツ氏)

また、カリフォルニア大学サンフランシスコ校教授で神経学者のローレン・フランク(Loren Frank)氏は「もしかすると、脳にスレッドを高速で入れることで長期的なダメージを脳に与えてしまうかもしれない」と警鐘を鳴らす。

認知心理学者・倫理学者であり、コネチカット大学のスーザン・シュナイダー(Susan Schneider)准教授は「AIを人間の脳に埋め込むことは人々が考える能力、そして人間自体を殺しかねない」と強い懸念を示した。

シュナイダー氏は以下のような例をあげて説明している。

「例えば、生まれてすぐにこのAIデバイスを頭に埋め込んだとする。デバイスがあなたの考えていることや行動を逐一チェックし、モニタリングしたとしたら、大人になった時にはきっと完璧に脳のバックアップを保持でき、まったく同じ考えや行動ができるようになるだろう。そこで脳を取り出し、このデバイスを頭に埋め込んだ時、本当の“あなた”はいったいどっちになるのだろう?」

まるでSFの世界の話のようだが、つまりシュナイダー氏が伝えようとしているのは、人間が意識的に行っていることを脳を傷つけてまでデバイスに移行させることは、社会への不信感を生み、簡単に“人間が人間である理由”を殺しかねない、ということだ。

シュナイダー氏は人工知能を人間の生活の一部として取り入れることには反対していない。

ただ、その人工知能が脳全体を支配することで、人工知能の倫理問題を大きく懸念している。そして「どの程度ならば倫理的に問題ないと言い切れるのか」は、まさに一番議論が必要な点である。

セキュリティーにおいても懸念がある。

人間の脳を行き来するデータはどの企業が管理するのか、そして人間の思考など特にプライバシーの問題に関わる情報をどのようにクラウドに保存し、ハッカーから守るのかという点を考えていかなければならない、とシュナイダー氏は語る。(BUSINESS INSIDERより)

あと、関さんの後ろのモニターに見える「LONDON 1807」が気になりました。

1807年に通商禁止法」という法律が成立したそうです。ナポレオン戦争を戦っているイギリスとフランスに対抗してアメリカ合衆国の貿易を禁止したものだそうですが、前回の「一の音」動画内にも、アメリカが国防生産法を発動方針というニュース映像が出てきましたね。

貿易が規制されると輸入に頼っている日本は大変なことになります。
地産地消のように、国内での生産率を上げていかないと、そういう方針を政府から動いてほしいと思います。
個人的な意見ですが、今回のウイルスでたくさんの企業が倒産すると思います。
変な言い方ですが、将来的には、どうでもいい会社は淘汰されていき、生産を上げるべき分野に労働者が増えればいいなと感じます。
今が転換期ですから、そういう方向に政府が舵を切ってほしいと思っています。

下の動画・最初の4分弱までのマイクロチップについての解説をぜひお聞きください。

手にはたくさんのツボがあると言われていますよね。
東洋医学的にも、体内にチップってリスクがあると思います。

ところで現在、飼い犬にチップを入れることは行われています。
これは迷子対策だったりするのですが、以前、ペットショップが子犬にチップを入れた際に神経を傷つけて、麻痺により歩けなくなったという話を聞いたことがあります。

そこで、ペットショップは商品にならないからと子犬を手放すのですが、愛護団体が引き取り、チップの摘出手術をして、普通に暮らせるようになったそうです。

そんな話を思い出しました。

人間も気軽にチップを入れると、入れた場所によっては障害が起こる可能性もあるのではないかなと思ってしましました。

私個人的な感想としては、今回の「二の音」は軽い感じで見れるのですが、逆に重く感じました。

みなさんもいろいろ感じて考えてみてください。心穏やかに過ごしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

https://youtu.be/53eQw44juW4


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