こんにちは。
また、あまり間を空けないで、関さんの新しい動画が公開されました。
今度は「四の音」ですね。
今回はこちらの内容と感想を書いていきたいと思います。
「天の道【一の音】」の動画についてはこちら
「マイクロチップ【二の音】」の動画いついてはこちら
「光と色と闇【三の音】」の動画についてはこちら
Mr.都市伝説関暁夫サン/舞【四の音】秘密の共有/動画の内容と感想、考察
Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ 舞【四の音】秘密の共有
四の音
(チャンネル1)
「とんでもねぇぞ、本当に。本格的にこれからね、もう目に見えて分かってくるって。だけど、心の準備さえできていればね、いろんなものに対応できる」
2020年に入り、世界が動いていることは誰でも感じているかと思います。
都市伝説において・・・ですが、このパンデミックの裏で様々なことが動いていて、この騒動後は昨年までの世界とは異なると言われています。
今までは都市伝説と言われてきたことが、現実になってきているように、個人的には感じています。
都市伝説と言われていましたが、そっちが現実だったのでは、、現実が仮想世界だったのではと思えたりします。
どんなことが起こっても動揺せずに対応していきたいですね。
(チャンネル8 Mr.都市伝説 関暁夫のTHEインタビュー~ご訪問ミッションの話~)
「あのね、ま、せっかくですからね、私の人生の中でね、もう1つ面白いなと思うのはね、
これも古い話ですけども、これは昭和46年秋の話ですね、1971年ですかね、昭和天皇皇后両陛下が初めてヨーロッパにご訪問なさる件があったんですよ。」
「えー当時はね、政府専用機というのがありませんで、こういうVIPのフライトというのは全部日本航空が請け持っておったんですね。
でー当社ではその両陛下がお乗りになる飛行機ですから、当時の最新鋭機のね、DC-8スーパー62というのが国際線の主流でした。
で、こういう飛行機用意したわけです。で、あのー、VIPフライトにも段階がありまして、天皇陛下とか大統領はVIP No.1なんですよ。
で、総理大臣はVIP No.2、こういうランクがあるんですよ。
だから当社としても、整備点検、念には念を入れてですね、最新鋭機を2機用意したわけ、
なぜ2機用意するかというと、まず天皇がお飛びになりますよね。
途中で万一これが故障して不具合となった場合、近くの飛行場に降りてですね、次の飛行機に乗り換えていただいて目的地に行っていただく、そういうシステムになってたわけです。
天皇皇后両陛下の最新鋭機を2機用意するんですが、陛下のお乗りになる飛行機というのは、
まず座席には菊のご紋章をつけなければいけない。
でね、それからトイレにしてもですね、陛下がお使いになるトイレと、お付きの者のトイレは当然別です。
陛下は現人神様ですからね、えー、かつ、飛行機の中に浴室を作らなければいけない、お疲れになられるから。こういう点検作業、付加作業がいるわけです。
ところが出発の間際になって、宮内庁から連絡が入りまして、えー、「今後の両陛下の飛行機にはこれこれしかじかの機番にしてくれ」要請が入ったわけです。
で、え?我々は最新鋭の飛行機を用意しているのにね、なぜ宮内庁はこんなことを言うんだろう?と。訝ったんですけれども、その、向こうから言われた飛行機を改めてお召機に仕立て直したわけです、大変なまたトイレとか菊のご紋章とか付け替えてね、やってったわけ。
しかもその飛行機というのは、かたや今用意したのはスーパー62という一番乗り心地の良い、新しい、車で行ったら新車ですね。
なのに対して宮内庁が要請してきたのはね、オンボロ飛行機なんですよ。
同じDC-8で言ってももう16、7年使ったね、30シリーズだったんです。
その飛行機を宮内庁が要請してきたわけです。でね、塗装も剥げてたわけです。
だからね、何でね、困ったなと思うけども直々の要請だから断るわけにもいかないというわけで仕立て上げてね、無事にご訪問のミッションをJALは終えたわけですね。
終えますとね、宮内庁では「ご苦労であった」と宮中晩餐会が催されるわけです。
当社からはね、その時の担当役員が招かれたっちゅうんですよ。
「私共は最新鋭機のね、快適な飛行機をご用意しておったのに」
「なぜ宮内庁は出発間際になってあんな古い飛行機を要請なさったんですか?」って聞いてみたって言うんですよ。
好奇心の強い人だから。宮内庁、答えて曰く・・・」***(テキスト表示)
1971年
昭和天皇皇后両陛下が
初めてヨーロッパにご訪問なさる件があった当時は政府専用機というのがありませんで
こういうVIPのフライトというのは
全部日本航空が請け持っておった当時の最新鋭機の
DC-8スーパー62というのが国際線の主流でしたVIPフライトにも段階がありまして
天皇陛下とか大統領はVIP No.1なんです整備点検 念には念を入れて
最新鋭機を2機用意した
なぜ2機用意するかというと
途中で万一これが故障した場合
近くの飛行場で乗り換えていただく
そういうシステムになってた陛下のお乗りになる飛行機というのは
座席には菊のご紋章をつけなければ
陛下がお使いになるトイレと
お付きの者のトイレは当然別です
陛下は現人神様ですから
飛行機の中に浴室を作らなければいけないところが出発の間際になって
宮内庁から連絡が入りまして
「今後の両陛下の飛行機には
これこれしかじかの機番にしてくれ」
「我々は最新鋭の飛行機を用意しているのに
なぜ宮内庁はこんなことを言うんだろう?」
訝ったんですけれども
向こうから言われた飛行機を
改めてお召機に仕立て直したしかもその飛行機というのは
スーパー62という一番乗り心地の良い
車で行ったら新車です
なのに対して宮内庁が要請してきたのは
オンボロ飛行機なんですよ
同じDC-8で言っても
16、7年使った30シリーズだった
その飛行機を
宮内庁が要請してきたわけです
塗装も剥げてたわけです無事にご訪問のミッションをJALは終えたわけです
終えますと宮内庁では
「ご苦労であった」と
宮中晩餐会が催される
当社からは
その時の担当役員が招かれた
「私共は最新鋭機の快適な飛行機を用意しておったのに」
「なぜ宮内庁は出発間際になって
あんな古い飛行機を要請なさったんですか?」
聞いてみたって言うんです
宮内庁、答えて曰く***
座席に菊の紋章とは驚きですね。
こういうマークっていろいろ意味を持っていますね。日本は国旗があり、紋章、家紋があり、そして、日本語いおいても、ひらがな、カタカナ、漢字と種類が多い分、細かなメッセージが隠れやすいように思います。
ところで、このヨーロッパ訪問の際に天皇はオランダを訪れていますが、江戸時代から良好な外交の歴史を持っていた両国でしたが、第二次世界大戦時にイギリスに亡命していたオランダ政府が、日本に対し宣戦布告しました。
当時オランダが植民地としていたインドネシアに日本が進攻・占領し、関係は悪化したのです。
それ以来オランダの反日感情は根強く、この動画で言っている1971年に昭和天皇がオランダを訪れたときには、市民が卵を投げつけるなどの騒動が勃発したそうです。
(チャンネル1 突撃!隣のセキルバーグカフェ)
「ゆっくりいろいろしゃべってみる?」(はい、ぜひ)
「こっち座る?なんか飲む?せっかくだったら飲む?飲もう。でも何だろうね、ゆっくりする会・・・」
「ここの配信ってすげーとくに、あの、何て言うかな、監視されてっからな。
監視対象のところだから、尚更書き込むのも、自由に考察する部分ならいいけど、単語だけは間違えないでねな。それは俺のせいじゃないよ。自分の常日頃からだよ。そうでしょ?」
「怖いとかそういうのは無知が故に起きることなの。ちゃんとそこに知識が入れば、怖さから克服ができるわけ。
だけど今の人たちって、大概自分の経験値超えたことをポンって言われたらさ、もう怖いわって簡単に言うじゃん。ね、違う違う、そこにちゃんと知識を入れてごらん、と。」
「何もわかってないのにさ、いきなり関さんのとこに来てさ、何ですかって言われたって、こっちだって何ですかってなるじゃん。
でも関さんと会ったときにさ、秘密のパスワードっていうのがあるわけだよ。
な、だけど、その秘密のパスワードっていうものをちゃんと理解してる人のみじゃないとわかんないわけ。だからこの、考察してくれてる人たちとかさ、ハンドサインだとかさ、そういうこと言うでしょ、だけどそれって、ネットの中に書かれてる情報のハンドサインを羅列したって意味ないんだぞ、わかる?
本当に世の中で活動してくれてる人たち、ね、また、その伝える人たち、わかってる人に向けてのメッセージを、打つ人たちってのは全く違うぞ。
あなたたちが思ってるハンドサインっていうのは。そういうのも、なんかこう、教えたいよねーと思うけど、直接教えるとさっきも言ったけど監視対象なんだって。
な、この配信自体がもう。だから言えないけど、ヒントね、ヒントだよ、行くよ。
一匹目の魚です。いいね。2匹目の魚です。3匹目の魚です。さてこれは?わかったかな?
いいね。わかんねーかな、じゃ、もう1個行くぞ。暗号とされるものとか解読するためにはちゃんと考えるんだよ。行くよ。
一の音ね。二の音ね。三の音ね。さてこれは?これでわかるかな。でも、わかるかな」(はい、わかったと思います)
「てことは、今ね、1匹目の魚、2匹目の魚って言ってるけどね、で、今ので、ある数字が出たと思うの。でもこの数字って、意味すげーあるからな。だから今回の配信見ててもわかると思うけど・・・」
「それでたぶん数字の解釈っていうか、数字のキーワードの出しかたっていうのはわかったかな。ってことは、じゃ、これから次にどういう風に展開されますかっていう、こんなんはっきり言ってな、何か月後に来るもんだけどね、結局ここで何月何日ってのがわかるわけでしょ。
それじゃ、もう1回だけいくぞ。さてこれは?わかったかな?もう1回行くよ。
さてこれは?もうわかるよな。で、もう1回だけ行くぞ、あ、これじゃないので行こう。さてこれは?
最初の「1匹目の魚です・・・」のこれは?の答えは「2」ですね。
次の「一の音ね・・・」のこれは?の答えも「2」ですね。
この数字は意味があると言っていますが「22」のことを言っているかと思います。
以前の動画でも「22」は出てきましたね。
22→4を導き出す意味で使われてていたようですが、22にもたくさん意味はありますね。
関さんが、どのような意味のことを言っているのか、現時点ではわかりませんが、人物もあるでしょうけれど、22年(2022年)というのは入っているのではないかなと個人的には思っています。
「さてこれは?・・・」からは「521」が出てきますね。
その直前に「何月何日っていうのが・・」と言っていることから、「521」は「5月21日」を表しているのではないかと思われます。
5月21日に、何か起こることが予定されているのでしょうか。
ちなみに今年の5月21日は「キリストの昇天祭」です。
昇天祭または昇天日 (Ascension Day) はキリスト教の祝祭日の一つである。「キリストの昇天」を記念し祝う。キリストの昇天の祝日はキリスト教の典礼暦の中でもっとも大きな祝いの一つであり、教派を超えて広範に祝われている。日本語表記は教派によって異なるが、「主の昇天」や「昇天祭」などと呼ばれる。(Wikipediaより)
このことを言っているのかはわかりません。
今後も「5月21日」に注目していきたいと思います。
(チャンネル8 Mr.都市伝説 関暁夫のTHEインタビュー~ご訪問ミッションの話~)
宮内庁答えて曰く、そのー、皇室にはね、気学、空気の気に学問と書く気学でね、こうやったと、そうしたところ、その、古い飛行機がこれが吉と出たと、こういうことだったらしいんですよ。
で、この担当重役はね、そんなことがあるんだろうかと思ってね、えー、本社に帰って、当時JALは76機くらい飛行機持ってたらしいんですよ。
76機の飛行機を全部ね、点検した、どういう点検かと言いますと、飛行機は製造された時からその時点までに何月何日にこういうトラブルがあった、故障があった、インシデントがあった、全部その、ログブックに書いてあるわけですね。
それを調べさせたと、ところがなんとね、その宮内庁が要請してきた飛行機が最も故障率が少なかったとゆうことがわかってですね」(気学通りだったと?)
「気学通りだったっていう、でね、我々はね、飛行機っていうのはもう、すべてサイエンス、科学通りにやるわけですよ、ね、ところが皇室にはですね、相変わらずね、安倍晴明じゃないけども陰陽学みたいなのでやってらっしゃると。
現在の世の中でもですよ、そしてそれが見事に当たってると。信じるか信じないかそれはあなた次第です。(あははは、ありがとうございます)***(テキスト表示)
宮内庁答えて曰く
気学でね こうやったと
そうしたところ
古い飛行機がこれが吉と出たと
こういうことだったらしいんですよ
この担当重役はね
「そんなことがあるんだろうか」と思って当時JALは
76機くらい飛行機持ってた
76機の飛行機を全部点検した
どういう点検かと言いますと
飛行機は製造された時から
その時点までに
何月何日にこういうトラブルがあった
故障があった インシデントがあった
全部ログブックに書いてあるわけですね
それを調べさせたとところがなんと
宮内庁が要請してきた飛行機が
最も故障率が少なかった
関)気学通りだったと?
気学通りだった
サイエンス 科学通りにやるわけですよところが皇室には相変わらず
安倍晴明じゃないけど
陰陽学みたいなのでやってらっしゃると
現在の世の中でもですよ
そしてそれが見事に当たってる
信じるか信じないかそれはあなた次第です***
皇室にも様々な謎や都市伝説がありますね。
見えないものを利用するというのは不思議に思えますが、昔では当たり前でしたし、今後は今よりは普通の生活に浸透していくというか、戻ってくるのではないかと感じます。
都市伝説が都市伝説でなくなってきてる時代ですから^^;;
個人的には、見えないところにこそ、真実はあるのではないかなと思います。
(チャンネル1 突撃!隣のセキルバーグカフェ)
「改めて言うけど、、、、、、いい?、、これを検索すんだよ。」
一番右の騎士の目が2回光る
真ん中の騎士の目が1回光る
一番左の騎士の目が2回光る
一番右の騎士の目が1回光る
真ん中の騎士の目が1回光る
一番左の騎士の目が1回光る ×3セット信じるか
信じないかは
あなた次第ですあいをかんじたままにいきろ♡
愛で信頼が生まれ
絆で結ばれる・-llllの音
「これを検索するんだよ」は「三の音」についての記事でも書きましたが、73●部隊のことを言ってると思われます。
というか、73●部隊のことを調べれば調べるほど、点と点が繋がっていきます。
(「三の音」についての記事で、多くは記載していませんが、繋がるように点はおいていますので、わかる人にわかっていただければ幸いです)
これを調べるのは、なかなかえぐいのです。
文章でも読んでて嫌になるくらいのことを、73●部隊はやっていました。
(ごめんなさい、あげるのは控えます。Wikipediaだけでもわかるかと思います。)
しかし、ありがたいことに、現在世間を騒がせているあの件については、もちろん気を付けなければいけないけど、必要以上に怖がらないで大丈夫だなと思えるようになりました。
前回の「三の音」と今回の「四の音」は、UFOや皇室が気学を使っているという一般的には不思
議話をしながら、上記の「73●部隊」を調べろというキーワードが大きいのではないでしょうか。
現在、政府の対応が後手後手というか、国民と温度差があるように感じるのも、部隊の指揮官が誰なのか、そして今の日本の政治があって、、と考えると繋がってきますね。
この騒動の後、どういう世の中にしようとしているのか、この騒動の中、潤っている企業はどこなのか・・・
そういえば、これ見よがしに映っているこちらのワインは「ムートン・カデ」というロスチャイルド家のワインです。
ムートン・カデは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの精神を受け継ぐ、シャトー・ムートン・ロスチャイルド直系のブランドワインです。
その始まりは1930年、ブドウが不作となりシャトー・ムートン・ロスチャイルドを瓶詰めできなかったことから、そのブドウを使ったワイン、ムートン・カデが誕生しました。
この判断を下したのは、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに 様々な革新をもたらしたフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵。 彼が一族の 末っ子(カデ)であったことと、ムートン直系のワインという意味を込めて、『ムートン・カデ』と名付けられました。
ムートン・カデは、リーズナブルな価格ながら非常にクオリティが高い、ボルドーワインの気品とスムーズな飲みやすさを兼ね添えたシリーズで、一貫して高いクオリティと時代に合った美味しさを追求。今日では150ヶ国以上で販売され、『世界で一番愛されているボルドーワイン※』となっています。(※2006年CIVB、IPSOS、2009年GFK調べ)
羊のイラストの中に6があるのがわかりますね。
新約聖書では、抽象的なイメージでサタン(悪魔)のことを、山羊の頭をした者、と表していることから、イラストにしているのかもしれません。
一の音から良いテンポで四の音まで公開されてきました。
このシリーズはまだ続くのか、、、油断していると公開されていたりしますので、注意していきたいと思います^^;;
それでは、皆さんもいろいろ考えを張り巡らせながら、再度、動画をご覧ください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
「天の道【一の音】」の動画についてはこちら
「マイクロチップ【二の音】」の動画いついてはこちら
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