中東イラン、インド、中国の緊張感と護衛艦たかなみに続ききりさめも出港の日本はどこへ向かうのか

こんにちは。

GWが終わり、非常事態宣言が解除される県もあり、解除されずとも感染者数の減少にやや楽観ムードが漂ってるように感じますがいかがでしょうか。

コロナの裏で気になる動きがありましたので、情報を紹介していきたいと思います。

中東イラン、インド、中国の緊張感と護衛艦たかなみに続ききりさめも出港の日本はどこへ向かうのか

中印両軍、国境で殴り合い

インド国防省は10日、北東部シッキム州の中国との国境で、小規模な衝突が発生したと発表した。
国防省は詳細を明らかにしていないが、インド紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、騒ぎが起きたのは9日で、両軍総勢150人の殴り合いになった。
軍関係者は同紙に、インド軍4人、中国軍7人が負傷したと語った。
国防省の声明は「双方からの攻撃的な振る舞いで若干の軽傷が生じた。現地レベルで話し合い、双方を引き離した」と述べている。(時事ドットコムニュースより/5月10日付)

小規模な衝突と言えど、軍関係者ですから武器を使わずに殴り合いで済んだのは、不幸中の幸いでした。
インドと中国は今までも小競り合いをしてきましたが、それでうまくやってるように思えます。

しかし、インドはパキスタンと緊張関係で、両国とも核保有しています。

中国はパキスタンを後方支援しますので、周辺国が絡んでくると雲行きが怪しく感じます。

台湾、米太平洋空軍主催の国際テレビ会議に出席、米台軍事強化示唆

米国太平洋空軍(PACAF)司令官のチャールズ・Q・ブラウン・ジュニア大将は4月29日、中共肺炎(新型コロナウイルス感染症)の感染防止対策について日本の航空自衛隊など19カ国の空軍当局者とテレビ会議を行った。
台湾空軍も参加したことが明らかになった。
PACAFが発表したニュースリリースによれば、会議にはインド・太平洋地域の各国空軍司令官や参謀総長が出席した。中国空軍は参加していない
会議では、中共肺炎に関する各国空軍の感染防止対策や取り組み、今後の協力関係強化合同軍事演習について議論した。
ブラウン大将は、中共肺炎がまん延する中で、「各国空軍の活動や訓練、各国間の意思疎通の方法が変わった」ため、今回のテレビ会議による交流は「インド・太平洋地域の平和と安全を確保するうえで、極めて重要だ」と述べた。
韓国メディアは、テレビ会議の映像に、台湾の「国旗」が他国の国旗と並んでいると報道した。
これを受けて、5月4日、台湾の立法院(国会)外交・国防委員会で、厳徳発・国防部長(国防相)らは、米太平洋空軍が主催したテレビ会議について質問を受けた。
国防部(国防省)の曹進平・通信電子情報参謀次長室次長は質問に回答した。
曹氏は、テレビ会議の内容は非公表だとした。
また、セキュリティ対策上から、米側との協議の下で専用の通信ネットワークを使って会議に臨んだと明らかにした。
民進党の王定宇・立法委員(国会議員)は4日、「今後、台湾と米国の外交関係が一段と強化され、軍事協力が正常化に向かうことに、中国共産党政権は激しく腹を立てるだろう」と述べた。(大紀元より/5月6日付)

台湾は中国の一部で、独自で動いてほしくない中国への当てつけとも言えますが、新型ウイルスをきっかけに、対中国、反中国、の動きがどんどん加速しているように思います。

感染防止対策についてテレビ会議に参加とありますが、合同軍事演習についても議論されたようですね。

水面下で何か計画が始まっているようにも感じます。。

日本の中東活動の後続艦が10日出港…韓国も後続艦が11日出港

中東に後続派遣される海上自衛隊の護衛艦「きりさめ」が10日、長崎県佐世保基地を出港した。
「きりさめ」は、2月初め中東に派遣された海上自衛隊護衛艦「たかなみ」に続いてオマーン湾やアラビア海北部で情報収集の任務などを遂行する。
海上自衛隊は訓練期間中に「きりさめ」の乗員およそ200人に対する新型コロナウイルス感染症検査も実施する予定だ。出港後2週間は日本沖で訓練する。

日本は米国主導のホルムズ護衛「有志連合」に参加せず、日本に関連する船舶の保護のため独自に海上自衛隊を中東に派遣している。
韓国も米国主導の「有志連合」には参加せず、船舶の安全と安定した原油需給のため独自に派兵している。
韓国海軍清海部隊第32陣の駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」11日午前、釜山(プサン)海軍作戦基地を出港した。
「大祚栄」は来月、清海部隊第31陣の「王建(ワンゴン)」と任務を交代し、11月まで約6カ月間にわたり海賊退治および船舶護送作戦などをする。
また、アデン湾からオマーン湾、アラビア・ペルシア湾一帯まで韓国の国民と船舶の保護任務も遂行する。(中央日報より/5月11日付)

海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」に続いて「きりさめ」が出港しました。

イランと欧米を仲介していたといわれるオマーン国王が2020年1月に亡くなっていることもあり、アメリカとイランの緊張感が高まっているように思います。

日本や韓国の援軍を集め、欧米がイランに対してけん制しているような感じもしますね。

そう思っていたら、こんなニュースが飛び込んできました。

イラン海軍、演習でミサイルを自軍の船に誤射 19人死亡

オマーン湾で10日、演習中のイラン海軍艦艇が発射したミサイルが、同軍の別の艦艇に誤って命中し、19人が死亡、15人が負傷した。
国営テレビによると、演習中だったフリゲート艦ジャマランが発射した新型対艦ミサイルが、支援艦コナラクに直撃した。
演習はホルムズ海峡近くで行われていた。
イラン海軍は戦略的にも重要なこの海峡で定期的に演習を行っている。
国営テレビは、「コナラクは10日午後、バンダル・エ・ジャスク水域での演習でミサイルの直撃を受けた」と伝えた。
これは首都テヘランから南東1270キロにあるジャスク港の近くだという。
また、「コナラクは演習用の標的を定位置に移動させた後、標的と十分に距離を取らなかった」と説明している。
ジャマランとコナラクは共に、イラン海軍に所属している艦艇だという。(BBCニュースJapanより/5月11日付)

イラン海軍が定期的に軍事演習を行っているところに、日本の護衛艦も行っているということを忘れてはいけません。

このような事故に巻き込まれたり、争いに発展する可能性があるということです。

きっかけさえあれば、いつでも戦争に発展してしまいます。

欧米はもちろんのこと、中国、イラン、そして北朝鮮、ロシア、いつでも始められるように、各国準備していると言えるかもしれません。

もしかしたら、安倍総理の改憲は、ここに間に合わせたかったのかも、まだ時間があるなら9条を変えて戦争に参加したいのかもしれません。
ある意味では、水面下ではもう第3次世界大戦は始まっていて、核の出番がまだと言うだけかもしれないと感じさえします。

身近な生活に関すること以外は気にしない人が多い日本ですが、大切な命を失ってからでは遅いです。

せめて政府がおかしなことをしていたら「no!」と言っていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ: