Mr.都市伝説 関暁夫さん反重力生命体・表には出なかったニュース動画の感想と検証

こんにちは。

Mr.都市伝説・関暁夫さんの新しい動画が公開されました。

今回はこちらについての感想を書いていきたいと思います。

Mr.都市伝説 関暁夫さん反重力生命体・表には出なかったニュース動画の感想と検証

Mr.都市伝説 関暁夫から皆さんへ【反重力生命体】決して表には出なかったニュース

今置かれている現状は、人間が次なるステージに行くための新システム

これから人間は時空を超えて存在することになっていくから、いい?

宇宙とのゲートが開いていくからね。

本格的に時空が歪むよ、空間が開く

2020521、2020年5月21日という日に一体何が起きていたのか

キリストの昇天日とされる日、

日本でもロケットが宇宙に飛んで行った日、

宇宙と繋がる次元上昇の中に我々日本人もいたよね。

でも、そのキリストの昇天日とされる、その日の裏で一体何が行われていたのか

実は人間が人間から離れるきっかけとなる新たな生命体が作り出された日なんだ

それが、反重力生命体

人が作ったロボットなんかじゃないよ。

反重力生命体はエネルギーや兵器としても使われるからね

また生命体において重力に背き、浮くことも形を変形して

大きさを変えることができるから

今後、UFOとしてや未確認飛行人間として、多くの人に目撃されていくからね。

いい?これから人間は反重力生命体を身体に入れることで

時空を超えて存在していくことになるから。

まずは後ろに細かく英文がタイプされています。

何か所か静止して確認しましたが、両端が切れているので文章をつなぎ合わせるのは難しそうです。

しかし、書いてある内容が動画後半に挟まれるこちらの画像に関する内容ということはわかりました。

この3人の羊飼いの子供は、ファティマの聖母に会った3人で、左からルシア、フランシスコ、ジャシンタです。

ファティマの聖母は、ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。
ローマ教皇庁は奇跡として公に認めたが、第三の予言は長年にわたり秘匿した。
1916年春頃、ファティマに住むルシア、フランシスコ、ジャシンタら3人の子供の前に平和の天使とする14-15歳位の若者が現れ、祈りの言葉と額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた
その後も天使の訪問は続いた
1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言った。
子供たちは様々な妨害に遭いながらも、聖母に会い続けて様々なメッセージを託された
(Wikipediaより)

1917年5月13日、聖母が出現して、子供たちに、毎月13日に同じ場所に会いに来るように言ったそうです。

そして、「人類の未来にかかわる3つのメッセージ」を託されたが、その内容が大きく分けて3つあり、1つは公開されてないとされます。
というのも、公開されましたが、真実と異なるのではないかと言われていて、3つ目は謎に包まれ、ファティマ第3の秘密とされています。

ちなみに公開されている第一と第二のメッセージ(預言)は、25年後の1942年にバチカンから発表されました。
第一次世界大戦の終結第二次世界大戦の勃発に関するもので、いずれも細部にいたることまであまりにもピタリと的中していたそうです。

3つ目は1960年まで秘密にするということになっていました。
しかし、内容があまりにも恐ろしいということで、1960年になっても公表されなかったのです。

そして、200年5月にようやく発表されました。

内容は1981年5月13日に、ヨハネ・パウロ2世がバチカンのサン・ピエトロ広場にて銃撃を受ける「教皇暗殺未遂」のことだったと発表しましたが、
第三の預言を読んだ法王パウロ六世が、内容の重大さにショックを受けて卒倒し、
「これは人の目に絶対に触れさせてはならない。私が墓の中まで持っていく」といって、発表を差し止めてしまったから1960年に公表されなかったことや、
公表されている2つの内容と比べて、教皇庁の発表は虚偽、あるいは全文ではなく一部分に過ぎないのではないかとする主張において、第三の秘密は、未だ本格的には未公開とされています。

また、「第三の預言」の内容を知っているルシアが、「それはほんの一部で、バチカンは嘘をついている」と司法省に提訴したそうです。
そのことからも、発表された第三の預言の虚偽は明らかですが、内容を知るルシアは2005年に97歳で死去しました。

この第三の秘密の内容が、宇宙人に関することなのではないかという情報があります。

2015年6月に、フランシスコ法王は宇宙人の存在を明らかにする予定だったという噂があったようです。

関さんの言葉の中にも、「今後、UFOとしてや未確認飛行人間として、多くの人に目撃されていくからね。」とありますね。

UFOの存在を認めるニュースが公表されたり、近年、今までタブーのような存在だった宇宙人に関して、少しずつベールがはがれてきたように感じます。

このファティマ第三の預言の内容が地球外生命体に関するものであり、今後、その目撃談が、タブーのような形ではなく、事実として報道されていくのではないでしょうか。

そしてDNAと思われる画像が表示されましたね。

こちらは三色になっていることから、三重らせん構造を表していると思われます。

DNAに突然変異が生じ、三重らせんのDNAを持つ子供が生まれてきているらしいのです。

通常、DNAは二重らせん構造になっています。
ゲノム解析技術の進歩により、普段実際に機能しているDNAは30%程度であり、残りの約70%は機能していないことがわかってきました。
ところが、この使われていない部分を、三重らせんDNAは活用しているために、この三重らせんDNAを持つ人は、通常の人間よりも脳が活性化し、なおかつ、寿命も長く、病気にもかからないそうなのです。
そして、特殊能力を持つとも言われています。
アメリカのカリフォルニア州の「アヴァロンウェルネスセンター」に勤務するブレンダ・フォックス博士によると、
このDNAを持つ子供達は、離れた別の部屋から物を動かす念動力や、コップを見つめるだけで水を満たすというアポーツといった、特殊能力を身につけている」と報告しているそうです。
研究者の間では、約20年前から現代人のDNAが少しずつ変化し始めている可能性があるのではないかと言われているそうです。
そして、この先10年のうちに、ほとんどの人類の遺伝子が突然変異もしくは突然進化を起こす可能性が高いとされています。
確かに、様々な環境問題や食糧問題によって、体内に入る食べ物や空気は汚染されていると言えるでしょう。
それにより、中には変異する人もいると考えられます。
関さんの「これから人間は反重力生命体を身体に入れることで時空を超えて存在していくことになるから」という言葉が、この三重らせんDNAを持つ人間が増えてくることを表しているのかもしれません。
また、関さんの言う「反重力生命体」を身体に入れる三重らせんDNAになり、時空を超えることができるようになる、という解釈もできます。
どちらにしても、超人間のような人間が表れてくるということなのかもしれませんね。

その時は当たり前になっているかもしれませんが、現在から見て映画のような未来になる可能性もあり、興味深いですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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