David Icke/デービッドアイク氏コロナウイルスの真実インタビュー内容!動画リンク有

こんにちは。

以前、デービッド・アイク(David Icke)氏のインタビュー動画のYoutubeリンクを貼りましたが、いつの間にか視聴できなくなっていました。(「David Icke氏インタビューは必見」の記事

内容が内容ですし、Youtubeの規制が厳しくなったことにも関係するのかもしれませんね。

今回はこのインタビュー動画を再度見つけましたので、また視聴不可となってしまう前に、文字に起こしました。

最後に動画リンクも貼っておきますので、お時間がある方はぜひ動画をご覧ください。

David Icke/デービッドアイク氏コロナウイルスの真実インタビュー内容!動画リンク有

***コロナウイルスの真実***

B:私はブライアン・ローズ
本日のゲストは「デーヴィッド・アイク」
イギリス人作家 スピーカー
1990年代以降、プロの陰謀論者として知られます。
フルタイム捜査官として誰と何がこの世界を支配するかを捜査してきました。
21冊の著書、10枚のDVD、
25か国でレクチャーを行い、ウェンブリー・アリーナなどの巨大アリーナを埋め尽くし、大観衆を沸かしてきました。
本日はコロナウイルス・パンデミックについて話してもらいます。
世界規模で行われる COVID-19ロックダウン、
そして迫り来る世界恐慌。
デーヴィッド、「LONDON REAL」へおかえり。

D:ありがとう

B:多くの人が疑問が、混乱に満ちたクレイジーな時です。
まずは現時点の状況から。今日は2020年3月18日。
最初に私の見解を伝え、そこからあなたの見解を聞き有意義な会話をしたい。

D:はい

B:また統計についても。まず最初に私個人の考えから。
私個人としてはコロナウイルスは第三者によるものではなく自然発生だと考えます。
私は科学を信じワクチンも信じます。
これは後にコロナウイルス対策としてワクチンが必要なら私は受けるつもりです。
あなたの説得次第かもですが…
現在私は政府の指示に従っておりその規定に従います。
その行方にも注目です。それを踏まえ、西洋の拡散は制御できないと考えます。
健康な40代の男として感染する準備はできており、死にはしないと考えます。握手したばかり。
ただ長期的に見ると70~80%の人口が感染すると思います。
いずれは免疫が整う。
でも高齢者の安全を考えると…そして、免疫や呼吸器の障がい者は「社会的距離戦略」が必要なのは理解できますし賛同します。
”曲線を平ら”にし、医療機関への混乱を防ぎます。
最後に我々は現在コロナウイルス以後の世界に生きており、長期的にこのウイルスと付き合っていくことになり我々の行動を変えます。

最後に統計データを述べ始めましょう。
本日3月18日時点で世界的に20万8221件、死者8272人、中国は8.1万件、死者3200人、イタリア3.1万件、死者2500人、イラン1.6万件、死者988人、スペイン1.3万件、死者533人、USA6500件、死者116人、ここUKでは1950件、死者71人
アメリカの株式市場は高値から25%以上下落、世界不況は確実です。
FRBはゼロ金利政策を、アメリカは220兆円の景気刺激策へ、UKは42.9兆円の景気刺激対策へ、多くの業界が危機に瀕します。
航空、旅行会社、エンタメ、、イベント、小売…などなど。私のソースによるとロンドンにも数日後には軍隊が、古代中国語の表現には「数奇な時代に生きられますように」とある。
”呪い”とも言う。あなたは世界をどう見ます?何を警戒します?
イギリス国民と世界国民に同情しますか?

D:はい。まずは、最初にその背景を描きましょう。そこから行きましょう。
30年間、私は自分の本などで警告してきました。この世界は「カルト」に支配されていると。
この「カルト」は国境なくほぼすべてのメジャーな国で活動します。
最終的にはすべての国です。その影響力は世界の主導権を握る国では絶大です。
ですからこの「カルト」は中国のシステムの中心にあり、または米国のシステムの中心にあり…などなどです。
そしてここ30年で私が言ってきたこの「カルト」の最終目的ですが、過去の対談でも言いました。それは「1984」(ジョージ・オーウェル作)を超える世界統治です。
そこではごく僅かな人間がそのほかを独裁する。
私はこれを「飢餓ゲーム社会」と言います。その構造は明確です。
ピラミッドを想像し、その頂点には、ごく少数のとてつもない大富豪たちです。
彼らは実際この「カルト」と関係します。
我々は彼らをこう呼びます。「1%」です。
飢餓ゲーム社会のピラミッドの底辺には、残りの人類なのですが、「1%」頼みなのです。
そしてその2つの間には残忍で冷酷な「警察軍事国家」です。
「1%」の意向を大衆に押し付ける機能を果たします。
また、大衆が1%に挑戦しないようにします。
この「飢餓ゲーム社会」は典型的はファシズムではない。
典型的な共産主義でもない、導く結果は同じだけど。
これは「テクノクラシー」です。「テクノクラシー」とは次の人間に支配される社会です。
官僚、専門家、科学者、エンジニア、テクノクラート。
そしてそれを実現するのに欠かせないのが、スマートテクノロジーとAIです。
その考えに基づくとすべてがAIと繋がり、これがIoTの実態です。
そしてシリコンバレーの「クレイジー」たちの話を聞くと、彼らの話では2030年ごろ…この年は多方面で囁かれます。
人類の脳はAIと繋がり始めます
その為、AIを支配するものが人類の知覚をつなぎ、操作できるようになります。
これは世界的な「スマートグリッド」を通し中央から操作することができます。
これが彼らが望む社会構造です。
または完璧なキャッシュレス社会を求めます。
すべてがデジタルで取引され通貨は統一されスマートグリッドを通し機能します。
私が捜査を行ってきた30年間において…この社会構造に導くテクニックは「2つ」あると言ってきました。
90年代から言ってきた「問題→反応→解決」 極秘に問題を作ります
そして何も疑問にしない救いようのないメインストリーム・メディアを利用します。
大衆に信じてもらいたい問題の筋書きを伝えさせます。
そしてステージ2の「反応」では大衆の”恐怖心”を求めます
”支配の通貨”ですね。
アウトレイジ…問題が何であろうとその時点で大衆から解決を求める声が上がるか、最低でも問題を解決するために「変化が必要」と言う社会的な風潮を作り上げるのです。
この時点で問題を作った連中は社会の変容により自分たちが求めていた「反応」を得ます。
そうして自分たちが密かに作り上げた「解決」に導くわけです。
こうした小さな積み重ねの変化がじわじわと”飢餓ゲーム社会”へと我々を陥れます。
もう一つのバージョンが「無問題→反応→解決」
そこでは本物の問題ではなく問題があるという”錯覚”だけが必要になります。
イラクの大量破壊兵器。
そうすることで本物の問題がなくとも「解決」という名のもと変化を導入していくことができます。
「問題→反応→解決」で厄介なのが、”忍び寄る全体主義”です。
「A」で始まり「Z」に行くことを知るなら、でも飛ばし過ぎるなら、人々は最新のバラエティ番組を消し「どうした?!」とパニくる、変化が急激だから。
だからより多くの歩幅を使って望む方向に持っていく
でも気付かれない速度で行う必要がある。
大衆に思わせたいのは「すべては偶然」と言うこと。
これに関するある名言がある。
「結末を知れば旅路が見える」
もしあなたがこの「カルト」によって世界がどこに導かれているのかを知らなければ、すべてが偶然に見えます。
コロナウイルス、ランダム(偶然)、気候変動、ランダム、経済崩壊、ランダム。
でもどのような結末に連れていかれるかを知るなら、この”飢餓ゲーム”構造の社会へ、すると今まで”偶然”と言われてきた事件が明らかな”踏み石”に見えてくるのです。その…結末へ。
では、これらすべてを…”コロナウイルスの現状”に当てはめましょう。
そして人々に決めてもらいましょう。
今回の「コロナウイルス・ヒステリー」によって生まれる解決策がこのカルトが掲げるすべての目標と一致することは、単なる偶然なのでしょうか?
私はそうは絶対思いません。
またあなたは冒頭で挙げましたが、人口的なウイルスではないと。
でも実際は…その真偽はともかく、関係ない事態が一度進行してしまうとそれは自らの勢いをつけてしまうからです。

B:同意だ

D:だから…今起きていることは予想できたわけです。
実際…これは後に詳しく。
2つの「1%」の大組織は、その1つはこのウイルスが武漢で確認される6週間前に、今回と全く同じシナリオでシミュレーションを行っていたんだ。
そこで語られたシナリオと全く同じことが今現実に起きているわけだ。きめ細やかな詳細まで。

B:でもコロナウイルスは本物で危険ですよね?

D:”白・黒”付けようがない。ノー

B:でも本物?

D:コロナウイルスにはたくさんの種類があります。
それは異なるようなのです。
でもその危険性から見ると危険が及ぶのは社会の特定の一部です。
ちなみにメインストリームの米国人医者のインタビューを見たのですが、たった2~3日前です。
話を要約すると80%の人、コロナウイルスの感染者は、発言通りだ、「非常にマイルドな症状」

危険に晒される者は…ちなみに彼らはどんなウイルスでも同じです。
典型的なインフルエンザを含め…彼らは元々免疫に障害がある人たちだからです。
そんな彼らは高齢者、年配の方、そして既に持病がある人たちです。
なぜ?既に存在する持病が免疫システムに多大なるプレッシャーをかけ、感染した時点で弱っているのです。
だからこのような人たちは重体になりやすく、一方免疫システムが通常に機能する人なら、単に拭い払う。
そしてもう1つが「我々はもう学んだはずでは?」政府の公式発表に関しては証明されるまで疑問を抱く必要があると。
デボラ・ブリックスという女性がいます。
彼女はホワイトハウスのコロナウイルス・コーディネーターです。
彼女は2日前記者会見でこう言った。
96%以上が、韓国でコロナウイルスの検査を受けた、患者の96%以上が陰性と言う結果が出たと伝えたのです。
そして「我々アメリカのテスト結果も同じくらいだった」と伝えた。
ですから…このように人々を大規模で世界の”感染者”に基づいて決めるなら、どうやってこの感染はこの”コロナウイルス”という種類だとわかる、そのほかではなく…私と息子のギャラスはクリスマスより随分前に珍しく寝込んだ時期があった。
二人とも喰らった。そして今この”コロナウイルス”の症状を読むと、我々の症状はそこに書かれたすべての症状と的確に一致することが分かったんだ。
これはどちらかを意味する。
この”コロナウイルス”はその頃からイギリスで蔓延していた
中国から流出する前からね。
または高い可能性で、他の病気だったけど同じ症状だった。
だから自分は、公式な統計を信じる前に慎重になります。それに加え…

B:冒頭で挙げた統計も?

D:私は…メインストリームから流れるすべてを疑問視します。
私はメインストリームのすべてを30年間捜査してきました。
そして大概、もし彼らが本当のことを伝えるなら、彼らはそのショックの余り遺伝子レベルで崩壊するでしょう。
だからすべてを疑問にする。もしその通りならその通りだ。
でもどっかのスーツを着た人間が言うからって真に受けない。
例えばだ、2017~2018年の冬、アメリカで4500万人がインフルエンザに。
これはCDCの公式統計です。6.1万人が亡くなった
その頃のヒステリーは?6.1万人が死んだのに。

B:今回のウイルスはより感染力が高く致命的だと、死者も上回ると。
でなければ鋭い指摘だ、「なぜこっちに関しては心配しない?」
2018年のインフルでは5万人が死亡、こちらはまだ8千

D:要点はここ、ここだ。
”公式発表”によるとコロナウイルスの感染者の80%はコロナウイルスを伝染させる。
彼らは軽症なんだ。残り2割の大半は中程度の症状だ。
そこで最終的に残るのが弱い免疫の人々です。
彼らが重体になる
そんな彼らはインフルエンザを始め、その他のウイルスでも同じです

B:イタリアの病院は麻痺状態です。本当では?

D:要するに我々が最優先すべき事なのは彼らに最大限尽くすことなのです。
彼らを守るために必要な措置を取ります。起こり得る最悪事態だからです。
でも世界人口のマジョリティが、彼らの症状は最悪でも”マイルド”で無症状の人さえいます。

思い出したよ。スコットランド人初の感染者がBBCのローカル局でインタビューされた。
彼は言った「私には微熱があった」
「何それ?」
それは免疫システムが熱を使い侵蝕者に立ち向かう、免疫反応です。
戻ると、彼は検査を受け「コロナウイルス」と言われたと、病院に行けと。
でも彼は大丈夫だと、痛むところはあるけど何とかなると。
結局病院に行ったけど着いたら症状は消えていたと言った。
そんな彼でさえ、コロナウイルス感染者の統計にカウントされるわけです。
ですから、こうした人が沢山いるなら、もし本当に感染しててもそれを全体的に見るなら大半が軽症だ
またそれ以上の人は感染さえしていない。
だからこそ、奴らは破壊するのです。それが現実に起きてますからね。
奴らは世界の経済システムを破壊するのです。

では最初に戻ろう。
人間社会の変革のために利用する、この「問題→反応→解決」について指摘してきたことの1つが、ちなみに私の初期の本では「将来パンデミックが襲う」と伝えていました。
すべての「解決策」と一致するため…でも私が30年間言ってきたのは、彼らはとてつもなく巨大な経済崩壊を計画しているということ。
これは2008年以降強調してきました。2008年は悪夢に見えました。
要するに今回彼らが計画するものは2008年が”お遊び”に思えるものなのです。
だから…この「コロナウイルス・ヒステリー」は自分たちの行動を正当化する言い訳になるのです。
そして今回の最終目的は、世界の経済システムを解体することなのです。
ここでもう1つ、この”飢餓ゲーム社会”では、これは昔から言ってきた、
スモール・ビジネスの居場所はありません。
中規模さえ、世界中で。
残るのはすべてを支配し生産する巨大企業だけです。Amazonがその典型例です。
今回の「コロナウイルス・ヒステリー」が生む結果は、刻一刻と世界中で進行中の状況です。
それがビジネスの破壊です。
スモール・ビジネス、ファミリー・ビジネス、中規模のビジネスでさえ、中には大きなビジネスも破壊中だ。
今回における最大の”負の遺産”として残るのは、健康面ではなく、経済的なものになります。
災害級だ。

B:同意だ

D:次が大事だ。
ビジネスが崩壊した人たちはどうなる?そこの従業員はどうなる?
バー、ホテル、その影響を受けるすべてのビジネス。
「家を出るな、閉鎖だ」彼らは?
”飢餓ゲーム社会”のどん底に落ちる。
そして今目撃していることは毎日、我々はこの”飢餓ゲーム社会”に近づいてるのです。
「市民を守る」という名目で行われていることによってです。
1つ言っておく、この「システム」の深い床とこを掘り下げるなら奴らは市民のことなんてクソくらえだ
我々に信じろという、このシステムは高齢者のことを気にすると
「高齢者を守りましょう!」
「高齢者を守るには世界経済を破壊しなければなりません」
この高齢者たちは今まで課税制度の中、苦しめられて生きてきた人たちですよ。
そして晩年になるとわずかな額の年金が渡され、彼らが”飢える”か”暖かく過ごせる”かを左右する、それは何を招く?
人々が必需品を手に入れられないと、システムが気にしないから、その上…クソみたいな食品しか買えない、貧乏だから。まともな栄養を摂れず免疫を高めることもできない、買えないから。
メインストリームはそれが必要とも言わないしね。
それと同時にクソみたいな空気を吸い、毒性の水や飲料水を飲み、砂糖にまみれ免疫システムが破壊されていく
これら全てが現実だ。
我々はテクノロジーで機能する電磁場のスープの中で生きてるようなもんだ、電磁波と言う毒まみれの中で
そしてこのシステムこそがそれを許してきた。
そうした企業を許してきた。
そして今それを成し遂げた結果、高齢者の人生と免疫システムは絶望的になった。
それでも我々に「信じろ」と言う。
このシステムは高齢者たちの健康を気にすると。
本当はクソくらえだ。
看護婦のことではない、医者でもない、私が言ってるのはすべてを仕切る”コア”にいる連中だ。
そしてこの錯覚だ。
高齢者を守るためにこれらの変化を実施しているということ、奴らは年寄なんてクソくらえだ、”高齢者”は言い訳だ。
奴らが望む社会を構築するために、これを理解するとオーウェル的な社会へと誘導されていることがわかります。
「コロナウイルスのため、これが必要です!」
でも問題はいずれ過ぎ去ります。このウイルスもいずれ終息します。
でも毎回、9.11は典型例だ、多少は巻き戻す、でもそれは以前とは比べ物にならない、進展した、”飢餓ゲーム社会”に近づいた。
もう1つが、因みに1つ挙げたけど彼らの最終目標は、これはいつから言ってる?
いつだ…1993年?
彼らはデジタルのキャッシュレス社会が欲しい、ワンワールド通貨だ。
この制度は我々の自由を多大に脅かす。
「キャッシュの廃止」
1993年当時そういった時莫大なキャッシュが流通中でした。
「キャッシュの廃止?」
今見てみ?
そしてこの男、テドロス、WHOのトップ、これは全く信用できない男だ。
彼は言った「現金に触れるな、カードを使え、現金だとウイルスが拡散してしまう」と。
私は今回の対談のためにロンドンに上がってきましたが、今まで現金を使えたお店で3度も「カードのみ」と拒否された。
こうした状況が続くなら彼らは自分たちが理想とするキャッシュレス社会の正統性を唱えられます。
「現金だとウイルスが拡散する」と言う理由から、そして「もう二度と起こしてはならない!」と大々的に主張するでしょう。
そうして人体へのテクノロジー検査が増えることになります。
熱の有無やら…そうやって監視社会に近づいていきます。中国と全く同じです。

B:はい

D:もし中国が既に”オーウェリアン”を超えたと思ったなら、今回のコロナウイルスで導入されたものをご覧になるべきです。

B:テクノロジーをもう少し、重要点です。
現在のイタリア、イタリアを見ると患者は病院に溢れ、人々は死にかけています。
我々は対策をとるべきです。
あなたが言う「いずれ過ぎ去る」や「経済崩壊」はわかります。
当然、経済への影響は健康以上で人々の生活は破綻します。

D:それだけでなく、病気や死にもつながります。

B:全くその通りだ。単なる先送りだからね。
でも今病院で死にそうな患者は?
イギリスでも起こりえます。
これは現実ですよね?

D:まぁ。それはずっと思ってきたことのようなんです。
イタリアで蔓延中のウイルスは他地域のものより強い品種だと思えるのです。
イランもです。あれは凄まじい。
この国は…標的です。
アメリカ、またはイスラエルイランね。
今回このウイルスが中国から流出した途端、世界のすべての国でイランが最初に喰らった
その頃はイタリア以上だった。

B:少し変だった

D:そして

B:偶然かもね

D:まぁ、30年捜査を続けてきた末言えるのは、私が”偶然”と受け取るには非常に優れた説得が必要になります。
”偶然”とは計画されたものだからです。
ともかく、この強い品種のウイルスが蔓延したのはイラン国民の間だけではなく、政権内からも感染者が出ます
初期段階で。
これも偶然でしょうか?
どれだけの偶然が必要?
もう1つある、私は過去の本で「問題→反応→解決」で利用するある手口を挙げました。
この「飢餓ゲーム社会」を正当化するために。それがパンデミックです。
2011年の映画「コンテイジョン」をご覧ください。

B:先週見た

D:ウイルスの震源地は中国です。

B:はい、スティーブン・ソダーバーグ、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、興味深い。うまくできてる

D:はい、でも、私は過去の対談で「予測プログラミング」について話しました。
彼らはハリウッドを通し、”何か”を潜在意識に植えつけます
それが後に実現する。でもある書類が私に送られてきました
2010年の書類です。
出版はロックフェラー財団
ロックフェラー財団はロックフェラー家のフロントとして機能しており、その関与は根深いものです。
この「世界カルト」に。
実際ロスチャイルドとロックフェラー家がWHOの創設者たちでした。
その目的は世界的な健康政策を支配し、健康に関するすべての見方を中央集権から牛耳ることでした。

B:あなたはWHOを一切信用しない?

D:現在テドロスと言う男がしきります。
エチオピア出身、彼はエチオピア政府でマルクス主義的な政治局メンバーでした。
エチオピアの独裁政権です。
彼は保健大臣でしたがコレラの隠蔽で3度も暴かれました
エチオピアで。
そんな男がWHOのトップとしてコロナウイルスについて警告するわけです。
この男の口から出てくる言葉を一切私が信じなくても理解できるはずです。
これらの国際機関は市民に仕えるものではありません。
アジェンダに仕えます。
では誰がこう言った?
「現金には触れるな」
「ウイルスが拡散する」
テドロス、同じ男だ。
彼が中国のコロナウイルス対策を賞賛した。
ではこのロックフェラー財団のドキュメントはシナリオでした。
インフルエンザ・パンデミックに関し、そして何が起きるかを記した。
まずチャイナは独裁主義的な手法で目標を達成し、そして西洋ではその始まり方は違えど、最終的には同じ結果になると。
そして今起きてる世界規模のロックダウンはこのドキュメントに書かれていたのです。
もう1つが武漢でウイルスが発生する6週間前です。
「イベント201」というものが開催されます。
これはコロナウイルスのシミュレーションでした。
パンデミックです。
主催者は「世界経済フォーラム」、ダボスで毎年集まる組織です。
これが真の「1%」だ。
そして「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」全世界にワクチンを打ちたいビル・ゲイツだ。
ちなみに彼は市民に対する電子追跡システムにも出資中だ。
ワクチン済みかどうか政府が追跡できるように
”GAVI”という団体を通してね。
そんな彼らが「イベント201」というシミュレーションを行った。
事態のシナリオやニュースのシミュレーションを挿入し、これはネットで見れるけど現在のメディア報道とまったく同じだよ。
参加者は対策を語り合った。
そこであるテーマがこのシミュレーションの中で挙げられます。
情報統括についてです。
そして「反ワクチン派への対処は?」と、
どうすれば…パンデミックの公式な筋書きが、インターネットを始めとするすべての情報経路を支配するようになれるかと…
彼らの言うコンスピラシー・セオリーがもう1つの見解として広まらないよう…
そしてこのシナリオで語られたすべてが実現した。
FacebookやGoogleなどが規制を強化すると発表、まずWHOの広告は最優先されます。
そしてその他の意見を抑圧します。
コンスピラシー、ディスインフォ、フェイクニュースと呼ぶものをです。
誰がそれを決める?
奴らだ。
今週Youtubeは、現在スタッフが確保できていないため、AIにより動画を撤去すると発表した。
アルゴリズムで。
その為今まで以上の動画が撤去されるという、コミュニティ・ガイドラインに触れなくても。
ですから「世界経済フォーラム」と「ビルゲイツ」が6週間前に主催した、この1%の連中によるシミュレーションで決定したすべてが今起きているわけです。

B:これは公開情報?それとも送られてきた?

D:ノー。ロックフェラー財団の書類で読んだシナリオもこの現状と全く同じだよ。
でも「イベント201」のシミュレーションは撮影されネット上で見れる

B:その作戦を実行中だと?

D:全くその通りに、もう1つは「イベント201」が行われていた同時期に、1万人の軍人が「武漢」でミリタリー・ワールドゲームズ(2019年10月)に参加中だったのです。
だからと言って断言はしません。
でも騙されないようになるなら、我々は単に公式な話だけを信じるのではなくあらゆる可能性を探る必要があります。
だからこのミリタリー・ゲームズについて考えられるのが、ウイルスを流出するのには願ってもないチャンスになり得たことです。
武漢で。
ですからこれら全てを全体像の一部として探り、考慮する必要があります。
もう公式なストーリーだけを信じるならどうなると思います?
すると用意された解決策が我々をより深い闇に導きます。
そのような社会はジョージ・オーウェルなんて目じゃありません。
そして今まで私が述べてきたこの「カルト」が望むこと…
このカルトは今回のコロナウイルスでそのすべてを手に入れます

B:イタリアの対策は?
市民を閉じ込めるのは正しい?
もしウイルスがより強い品種なら病院の負担を減らすにはそれが優れた解決策なのでは?
ご存じの通り死人が出ています。
どうします?大規模な反応は正当化できます?

D:あなたは市民に味方だ。
「反応」の度合いを「問題」と比例させる必要があります。
そう考えるとイタリアの一部では封鎖が必要かもしれない
でも肝心なのは全体像に目を向けることです。
そしていかに人々は、この世界が完璧に変わっていく姿が見えます。
経済の崩壊、今回の措置によってです。
それは災害級の結果を招きます。
ですから世界の平均的な視点で見渡すなら、大半の国では、深刻な影響を受ける人と、影響を受けない人を比べると、大差があります
世界中で経済システムが閉鎖されてる状況は、自殺行為です。
それがある時点に達するとどうなるでしょう?
そこでは…その現状では生き残ることはできない、全く新しい経済システムが導入されます。
それこそこの「カルト」が求めるものなのです。

もう1つ言おう、私はもう何十年も言ってきた。
「人間活動による気候変動」と言う考えは、ジョークだと、でっち上げ、
でも人々は「なぜ気候変動をでっちあげる?」
調べてみてください、気候変動に関するすべての「解決策」を。
それは繰り返し繰り返し…コロナウイルスの解決策と全く同じなのです。
チャールズ皇太子はダボスで何て言いました?
ほんの数カ月前のことです。
「2030年までに」これは多方面から叫ばれる年です。
「我々は気候変動の対策として新たな世界経済システムが必要である」と。
私が30年も訴えてきたことです。
このカルトはグローバル経済に新秩序を敷き、AIが主導するテクノクラシー的な暴政を企みます。
そしてコロナウイルスと気候変動というでっちあげが「問題」として提供され、どちらかと言うと問題の幻想ですね。
最低でも人為的な気候変動は…
自分たちが用意した「解決策」に誘導できるよう、それが中央集権のAIが主導する世界経済システムなのです。
そうなるとファミリービジネスは生き残れません
小さいビジネスは消えます。消したいのです

B:ちなみにアメリカではトランプとその側近はウイルスの拡散を阻止するために大々的な処置が早急に必要と言うでしょう。
すべて封鎖しろと。
14日間で1000倍に膨らまないよう、それは確かに、ウイルスだと起こり得る急速な拡散なら、そうでしょ?でも実情は違うと?

D:毎回私が戻ってくるのは、過半数となる大衆全体の健康への影響です。
彼らの免疫システムは簡単にウイルスを拭います。
でもこの少数の人々、高齢者たち、彼らはすでに説明した通り免疫が弱い人たちです。
そして既に持病をお持ちの方…その為免疫が弱い人たちです。
彼らが危険に晒されます。
ですから焦点を彼らに移し、そしてもし必要なら彼らを隔離するべきです。
そして彼らに集中すべきです。
誰一人とも飢えず補助を必要としないようにね。
でもその他の人口は、80%、軽症か無症状だ。
その他は中程度の症状かもしれない。
それが理由で世界の経済システムを破壊するのですか
彼らも隔離し、仕事に行けなくしてしまうことで。
私からするとクレイジーだ、重症者に集中しよう。
彼らに全力を尽くそう。
必要なら完璧な隔離を、でもその隔離は平等と同情に基づくべきだ。
完全サポート体制で。
でもその他の人口は、言ったように私も同じ症状だった、クリスマス前に。
でも仕事をつづけた。
何日かは不調だった。
咳などが出た、でも乗り越えた。
これは人々に起きることだ。
ではアナロジーを1つ。
何年か前まで、あなたは覚えてるかもね、天気と言うものがあった。
天気は移り変わり、ストームが起きたり、非常に厳しい天候に苦しめられた。
それを天気と呼んだ。
今は、毎回それが起きると、過去と同じことが、
今となると「気候変動!」で「皆死んでしまう!」
そして今回は、そのコロナウイルス版です。
すべてがコロナウイルス。
統計上の感染者が実際感染していたのかもわからないのにね。
繰り返すが、症状だけでテストするなら、症状は多くに当てはまる。
誰が感染者を決める?
我々はわからない、
要は彼らは死んでない。
ほとんどがマイルドな症状に過ぎない。
ではなぜ彼らを閉じ込め、世界の経済システムを崩壊させ、人々のビジネスを破壊しようとする?
生活費の支払い能力はどうなる?
なぜそんなことを?
重体である患者に集中すればいいのに…
彼らは元々免疫が弱ってる人たちですからね。

B:わからない、話では・・

D:言ってやろう。
なぜなら社会の機能を許してしまうなら、世界の経済システムを破壊できなくなる
今回の作戦は破壊し取り替えることなんだ。
「問題」→「反応」→「解決」これが理由さ

動画リンクはこちらから
(また前回のように、いつまで見れるかはわかりません)

コロナウイルスにより、経済は大打撃です。この打撃がどこまで大きくなるのか、まだ見えていません。
デービッドさんによると、今回のウイルスは、世界の経済を破壊して、新しい経済システムを取り入れることが最終目標として、そのためにウイルスが作られ、撒かれたということです。

経済だけでなく、この騒動によって、いろいろなことが見直されていくでしょう。

現金にウイルスがついているかも、と、カードを使いだした人もいると思います。
今後、学校はWeb授業や通信の学校などが主流となっていく可能性があります。
カフェで話さなくても、自宅でビデオ通話で話す方が多くなるかもしれません。
仕事は確実にテレワークが増えていくでしょう。

実際に起こっている事象が、全て計画されたことであるなら、恐ろしいです。
一昔前は、都市伝説で終わっていましたが、あり得ることとしての感触を持つ人が多いのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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