2024年12月の満月は15日!ふたご座の満月の過ごし方、願い事は?

こんにちは!

12月15日は満月です。

満月の日って何か意味があるのでしょうか。

今回は15日の満月について書いていきたいと思います。

2024年12月の満月は15日!ふたご座の満月の過ごし方、願い事は?

2024年12月の満月

12月15日(日)18:03に満月になります。2024年12回目の満月ですね。

この満月はふたご座の位置でむかえる満月となります。

ふたご座の満月は、人とのコミュニケーションを意味します。

職場や学校で、良い人間関係を築いていきたい人は、この満月に願うと良いでしょう。

コミュ力を上げたい、トーク力を身に付けたいなどのお願い事にも適しています。

この満月パワーのある日は、人とのつながりを改めて感謝し、身近な人とも会話を楽しめると良いですね。
友達とお茶をする時間を持つ、家族とも今日あった出来事などを気軽に話してみましょう。

また、相手の話にも耳を傾けてください。

コミュニケーション力とは、一方通行では成り立ちませんので、トークのキャッチボールを楽しみましょう。

そして、あなた自身とは違う考え方を尊重したり、自分だったらどうするかな、と考えてみたりすることで、相手の考え方を理解できると、あなた自身の世界も広がっていくでしょう。

最近、思い出した人はいませんか。
疎遠になっている人に連絡してみるのもよいですね。

目上の人にも、挨拶から声をかけてみると、ちょっと良い話が聞けるかもしれませんよ。

この満月パワーのある日は、1人で過ごさないで、外へ出かけたり誰かと会って過ごすのをオススメします。

遠出することはありませんので、近所に買い物や散歩だけでもよいでしょう。

この半年くらい、力を入れていることがあれば、改めて成果、結果を確認してください。

何か手ごたえがありませんか。

もし、変わってないというかたは、どうすればよかったか、日常において、良くない習慣や改めたい習慣をピックアップしてください。

これから新月に向けて、そういった不必要なものを、手放していくとよいでしょう。

満月はどう過ごす?

月の満ち欠けは体に影響を及ぼすと古代から言われてきました。

月に合わせて生活することは自然の流れで生活することであり、何事もスムーズにいくそうです。

満月は「達成」「収穫」のときと言われます。新月に始めたことが半年後の満月で達成されるとも言われます。また、満月の時は出産が多いそうですね。

そんな満月の日は達成できたことを評価し、達成できなかったことを見直すのに良い日です。

達成できたことがあれば、自分にご褒美をあげてもいいですね!

目標にどれだけ近づけたか、確認し、よくやったと自分を褒めましょう。周囲の人のことも褒めると良いです。満月の日は達成感に大いに浸りましょう。

そして、大いに感謝をしましょう。

友人、家族、同僚、先輩、上司など、普段お世話になっている人に感謝の気持ちを伝えましょう。

恥ずかしい人は、お土産などを買っていき「いつもありがとう」と言えるといいですね。

また、健康である自分自身に感謝、住んでいる家に感謝、給料をもらっている会社に感謝など、普段当たり前と思っていることにも感謝するとよいでしょう。

達成できずに見直すときは、ただ反省するのではなく、不要なもの、いらなかったものをピックアップするといいですね。

満月に達した後は月は欠けていきます。欠けていくときは物事を手放すのに良いときです。

満月の翌日以降に、ピックアップした不要なものを手放していきましょう。

その時に、自分の感情で嫌な部分があったら、一緒にその感情を手放しましょう。次の新月までに身軽になっていくイメージをしてください。

また、満月の夜はむくみやすくなります。そして、暴飲暴食をしやすくなる傾向があると言われますので、ご注意ください。

満月を過ぎて、月が欠けていく時期はダイエットに良い時期ですので、満月以降、ダイエットを始めると効果が表れやすいそうですよ!

物事が自然とスムーズになりますように!今後は月の満ち欠けを意識して生活してはいかがでしょうか。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!


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