こんにちは!もうすぐ12月、というとクリスマスが近づいてきました。
私はクリスマスリースを手作りしようかと思っています。
どんなデザインにしようか考えているのですが、参考になりそうなデザインをピックアップしていきます。
クリスマスリースのデザイン・作り方リンク集♪
クリスマスらしい華やかなデザイン
まずはシンプルでクリスマスらしいパターン。リボンのワンポイントにプラス数個の飾りがついたもの。
これはリーズ土台になっているものと、いくつかの飾りを購入すればできます。
ポイントは赤や金色の飾りをチョイスすることですね!
こちらは飾りを全体にちりばめたパターンです。
赤、白、金色のものを飾っていくか、赤、または金色のリボンを付けた上で全体を飾っていくと良いですね!
続きまして、クリスマスらしさと大人っぽさを兼ね備えたデザインです。
左はダークな赤色にすることと、白や金色を抑え気味にすることがポイントです。
右は土台を枝のものにしたうえで、あえて赤も入れずに同系色でまとめたデザインですね。
暗くなりすぎないように、葉を白くしたり、オレンジの葉を使用しています。
こちらはリース土台に松ぼっくりと木の実を思わせる丸いオーナメントを取り付けていますね。
松ぼっくりは細いワイヤーが絡みやすいので、ワンポイントだけでなく、このように全体に使うこともできますね!
シンプルなデザイン
シンプルなデザインです!これらは枝から製作していますね。枝を手に入れて、リース型にし、ワイヤーなどで堅めに留めます。
左はあえてきっちり留めないことで形に遊びを出していますね。右側はきっちり留めた上で、葉を全体に少し絡ませています。
このようなリースはクリスマスでなくても1年中飾っておけますね!
こちらは葉を中心にリースにして、飾りを少し加えたものです。
このようなリースを作って、クリスマスの時だけ、赤いリボンなどで飾ってもいいかもしれませんね!
こちらもシンプルでセンスの良いリースです。
右は飾りを1か所にして、あえて土台の枝を見せるようにしています。
少し飾りを変えれば、お正月にも使えそうですね。
左はシンプルな土台のリースにナチュラルカラーの飾りを施したものです。金色を入れることでクリスマスらしく、金を外せばクリスマス以外のシーズンにもいいですね!
右は葉の土台に松ぼっくりなどをいくつか加えて白くしたものです。
白色が雪を思わせて、この写真のように、グリーンのドアに合いますね。
ドアや壁が白くない家のかたは、このようなリースが映えますよ!
こちらも雪を思わせる感じで白っぽくしたパターンのリースです。
左は松ぼっくり、木の実などでリースにしています。
右は松ぼっくりが鈴になったパターンです!夏の風鈴のように、冬の鈴リースなんて素敵ですね!
こちらはシンプルだけど、個性も光る2パターン。
左はシンプルな葉のリース土台に、ピンクや青の花を数個だけ置いたもの。なかなかセンスの光るリースだと思います。インテリアも合わせたくなりますね!
右は枝のリース土台に、多肉植物で飾ったものです。
リースはいろいろなもので作れますので、新しいアイデアも生まれますが、枝につけるんだからやっぱり植物でしょという主張が感じられていいですね!
さりげなく個性を出したい人はいいかもしれません。
変わったデザイン
変わったデザインということでまずはこちら。小さいかぼちゃのオーナメントを全体にポイントとして置いています。本物のミニカボチャが手に入ったら、使っても素敵ですね。
カボチャをつかうことで、オレンジっぽいリースになります。落ち着いたグリーンや枝色、オレンジに対抗しない赤色などでまとめるとセンスが出ますね。
続いてはこちら!
左は木の実、松ぼっくり、ミニカボチャ、大き目な葉を左右非対称に飾ることでセンスが光っていますね!黄色い葉をうまく使っていて、1年中飾って置けるリースになります。
右はなんとハート型リースです!
ハート形に枝をうまくつなげてリース土台を作れば、あとはセンス良く飾っていくだけで、土台さえあれば難しくありませんね。
落ち着いたピンク系でまとめていて素敵ですね!
最後にこちらです。
左は何色かの多肉植物を全体にちりばめています。あまり見かけない多肉植物なので、もしかしたら塗料などで色付けしたのかもしれませんが、もしそのものの色の多肉植物なら、見つけた時は買っておくといいですね。
右は、これでもかというほどの葉をふんだんに使ったリースです。
オレンジの葉と緑の葉を規則的に入れること、葉をたくさん使うことで、ボリュームがあるセンスの良いリースになっています。
落ち葉を拾いに行きたくなりますね!
リースの作り方とまとめ
リースはいろいろなものを材料として作ることができます。
子供やお年寄り向けには、折り紙、毛糸、フエルト生地など。
いろいろな形のマカロニをボンドでくっつけても可愛いリースができます。
飾りのつけ方には、グルーガンを使う方法が多く見られます。グルーガンはとても便利ですが、買っても他に使うことないかも・・というかたは、100均などで細いワイヤーを買って、ワイヤーを使い飾りを留めていく方法が良いと思います。
土台から作りたい人は、こちらがわかりやすいです。
ワイヤーを使ったリースの作り方のリンク動画はこちら↓
最後にクリスマスリースの作り方などが載っているサイトリンクを貼りますね。
本日は「クリスマスリースのデザインいろいろ!簡単な作り方も!」ということで書いてきました。
ほぼ、自分自身のメモのようになってしまいましたが、いろいろなデザインを見て、想像を膨らませていただけたら良いかなと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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