iPS細胞研究所の山中教授ニュースウォッチ9が感動的!HPリンクあり他ニュース動画も

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こんにちは。

3月27日(金)のNHK「ニュースウォッチ9」で、京都大学iPS細胞研究所の山中教授のインタビューに感動した人が多いようです。

今回はこちらのことを取り上げたいと思います。

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iPS細胞研究所の山中教授ニュースウォッチ9が感動的!教授のHPリンクあり

NHKの看板ニュース番組の一つである「ニュースウォッチ9」3/27放送・番組内で桑子真帆アナが、京都大学iPS細胞研究所に行き、山中教授のインタビューを行いました。

ちなみに、桑子アナは朝のニュース番組「おはよう日本」への異動が決まっていて「ニュースウォッチ9」はこの夜が最後の出演回でした。

この中で山中教授が話されている内容が、言葉を選びながらも現状をしっかり述べてらっしゃいました。山中教授の話された内容をピックアップしておきます。

本当にですね、私たち全員がふだん国というか社会に守られて生きています。

平和なときは気づかないですが、医療であったり、福祉であったり、学校であったり、

いろいろなものに本当に守っていただいて(私も)研究もできているのですが、

いま、このウィルスは一人ひとり個人に対する脅威でもありますが、

それ以上に社会に対する脅威ですから、

本当に強い危機感を持っていますのでなんとか貢献できないか。

情報が来るたびに更新しています。

更新というのは、今回のコロナウイルスに対して医学研究者として、何かできないかと考え、情報発信を始めた山中教授のHPのことです。

それくらいですね。刻一刻といろいろな情報が集まっていて、

きのうはこうだと思っていたことが、きょうは『えっ、違うんだ』と思うこともありますから、

それはすぐに変えていかないと・・・

いろいろな方がこういう情報を元に判断されると思うんですね。

そのときにいちばん、1分1秒でも最新の情報を提供することが大切だと思っています

と話されました。

桑子アナが、HPの文章を読みながら、

「『新型コロナウィルスとの短距離走ではない。1年は続く可能性のある長いマラソン』なのだと。

この『長いマラソン』という表現をした心を教えてください」という質問に、

いろいろな方がそれぞれのお仕事であるとか、

やっぱり生活もかかっていますから、

対策を考える必要があるんですが、

そのときにこの闘いが1週間我慢したら終わるのか

1か月で終わるのか1年かかるのかで対策は全然変わってくる。

僕はあえて批判されることは覚悟で・・・これは”1年、最低でも1年は一緒に頑張りましょう”と

『これは1年の闘いです』と言ってますけど、

心の中では半年で終わってくれたら本当にうれしいなと。

1か月で終わってくれたら本当にうれしいなと思っています。

ぜひ予想が外れてほしいですけれども

ただ、やはりこれは備えて・・・。

逆のパターンで、

甘く見ていて逆にひどいことになってしまうともう取り返しがつかないことになりますから

いろいろな情報を判断するとやっぱりかなりの確率で

”長期戦になる”と思っておいたほうがいい。

これが1年くらいかかったときに”想定外だった”とは全然いえない。

いろいろな論文とかを解析した上での自分の、ある意味、仮説です。

それが真実かどうかは歴史が証明するしかない

日本だけじゃなくて、人類がこのウィルスに試されている。

うまく対処すれば、やっつけることはできないですが、うまくつきあえる。

きっと1年後2年後には季節性のインフルエンザと同じくらいのつきあい方に、

季節性インフルエンザよりはちょっと高齢者は気をつけたほうがいいねというような状態に

1年後にはもっていけると思います。

いつまでも続くものではない

この週末、来週の週末あたり花は本当にきれいなんですが、

花は、桜は必ず来年も帰ってきますから。

いまは感染が広がって高齢者を中心に亡くなる方が増えると

その方の命は絶対に戻ってきませんので、

例年のように有名なところにみんながワーッと集まって長時間滞在するというのは

ことしに限ってはぜひ、東京とか京都とか大阪だけじゃなくて、日本全国で我慢するべき。

自分の安全、自分の周囲の高齢者の安全、

そして社会の安全を自分で守ろうという意識をもつことが

そういう意識をもつ人がどれだけ増えるかが大切だと思っています

スタジオの有馬キャスターも、山中教授の話を聞いて、

『正しく、怖れよう』という冷静なメッセージ。しっかり伝わってきました」と話されました。

山中教授のHPは下記です。

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。1年は続く可能性のある長いマラソンです。日本は2月末の安倍首相の号令により多くの国に先駆けてスタートダッシュを切りました。しかし最近、急速にペースダウンしています。ウイルスに打ち克つためには、もう一度、ペースを上げる必要があります。国民の賢い判断と行動が求められています。この情報発信が、皆様の判断基準として少しでも役立つことを願っています。なお本活動は個人の責任で行っており、その内容には京都大学やiPS細胞研究所は関与しておりません。

下はANNニュース。こちらでも話されています。

「このままでは手遅れに」iPS山中教授が強い危機感(20/04/02)

最近、私たちは、政府の会見などから、はっきりと一番重要なこと、知りたいことが見えてこないような、ある意味気持ち悪い会見ばかりを見ているような気がします。

TVのニュースはただ不安感をあおるものだったり、本来気を付けてほしい人はTVニュースをみなかったりしていますよね。

医療関係者が、わかる範囲で情報を公開してくれるというのは、信用度も高く、私たちからすればとても有難いですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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