米看護師ワクチン接種後に感染!2回以上打たないと効果はないも同然?副作用の懸念も

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こんにちは。

最近は、ワクチンの報道ばかりになった感もする報道ですが、
ちょっと考えさせられる記事がありましたので、ピックアップしたいと思います。

 

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米看護師ワクチン接種後に感染!2回以上打たないと効果はないも同然?副作用の懸念も

 

 

米看護師、ファイザー製ワクチン接種1週間後にコロナ感染=報道

米カリフォルニア州の看護師が、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンの接種を受けてから1週間余り経過してコロナに感染したことが分かった。
米ABCニュース系メディアが29日、伝えた。

それによると、この看護師は18日にワクチン接種を受けたとフェイスブックに投稿。
接種後、1日は腕に痛みがあったが、それ以外の副作用はなかったという。

ところが6日後のクリスマスイブにコロナ病棟で勤務した後、体調に異変が生じた。
悪寒がし、さらに筋肉痛や倦怠感といった症状が出た。
クリスマスの翌日に検査を受けたところ、陽性の判定が出たという。

ファミリー・ヘルス・センター(サンディエゴ)の感染病の専門家は、同メディアに対し、予防効果が出るのはワクチン接種後10─14日程度後ということが治験で分かっており、今回のような事態は予想されていたとし、予防効果は1回目の接種で50%程度、2回目で95%に上がると述べた。(大紀元より/2020.12.31)

 

時系列で考えてみます。

・12月18日、ワクチン接種

・12月24日、体調に異変

・12月26日、陽性判定

 

予防効果が出るのは接種後10日~14日以降ということですので、

18日に接種した看護師の予防効果が出るのは、28日以降であるから、ワクチン接種前に感染していたということになります。

 

仕方ないよね、ということなのでしょうが、1つ記事の中で気になった点がありました。

 

「予防効果は1回目の接種で50%程度、2回目で95%」

という部分です。

1回接種しただけなら2人に1人は予防効果はないということになります。

 

しかしながら、副作用のリスクが高いとされるこのワクチンを2回接種しなければいけないというのは、少々怖い気もしますね。

 

医療従事者は新型コロナウイルスのワクチンを打つのか?

新型コロナウイルスのワクチン接種が本格的に始まった。
英国では、米ファイザー社と独ビオンテック社が共同開発したワクチンの大規模接種が2020年12月からスタートしている。
日本では、国内の臨床試験や審査を経て、2021年2月ごろから接種が始まるとみられているが、新しいワクチンだけに不安があるのも事実。
打つべきか打たざるべきか。医療従事者のホンネを聞いた。
ワクチンを接種するかどうかを決めるにあたって、しっかり考えておくべきポイントは「安全性」と「有効性」だ。

先んじて実用化されたファイザーとモデルナのワクチンは、「mRNAワクチン」と呼ばれる。
新型コロナウイルスがヒトの細胞に侵入するときに使う「スパイクタンパク質」(Sタンパク質)を作り出す遺伝情報(mRNA)を、粒子に封入して投与する。

体内にスパイクタンパク質だけを作り、新型コロナに対する抗体を産生して感染を防ぐ仕組みだ。
活性や毒素を弱めたウイルスを使用しないうえ、mRNAは役割を終えると分解されて体内に残らないとされ、臨床試験でも重篤な副作用は報告されなかったが……。
米国の研究機関で遺伝子研究に携わってきた岡山大学病院薬剤部の神崎浩孝氏は言う。

「これまでになかった新しいタイプのワクチンなので、今回の臨床試験ではわからなかった予期せぬトラブルが起こる可能性はゼロではありません
より大規模に実施したり、長期的に見た場合、人体にどんな影響が表れるかは未知数といえます。
実際、16歳未満の若年層や妊婦への効果やリスクの検証については、臨床試験のデータが不足しているという指摘もあります」

世界で初めてワクチン接種を始めた英国では、重篤なアレルギーを抱えている人に急性過敏反応が起こり、注意喚起が行われた。

ワクチンを打てばどれくらい発症を防げるのかについても、あらためて考える必要がある。
臨床第3相試験では、ファイザーが約95%、モデルナが約94%という「有効率」が確認された。
劇的な効果がありそうに思えるが、この有効率は、ワクチンを接種すれば9割以上の人が発症を防げることを示した数字ではない

ファイザーの臨床試験では、参加した約4万人を「ワクチンを接種する2万人」「偽薬(プラセボ)を接種する2万人」に振り分けた。
その結果、接種した2万人のうち発症したのが8人、偽薬を接種した(ワクチンを接種しなかった)2万人のうち162人が発症した。
ワクチンを接種すれば、接種せずに発症した162人を8人に減らせる――これが有効率95%という数字になる。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)でウイルス学・ワクチン学の研究に携わった七合診療所所長の本間真二郎氏は言う。
「有効率は発症した人の割合であり、発症していない人が評価されていません
ワクチンを打たなくても2万人のうち1万9838人は発症していませんので、現時点では打たなかった場合でも発症しない人の割合はわずか0・77%しか減らない計算になります」

こうした「安全性」と「有効性」を考慮したうえで、医療従事者はワクチンを打つのか。
「接種が始まってもしばらく様子を見てから検討します。
臨床試験で安全性が確認されたといっても、数年後、数十年後に副作用が表れる可能性があります。
感染した場合に重症化や死亡リスクが高い高齢者は接種するメリットが大きいといえますが、若者や妊婦はおすすめできません」(循環器内科医)

接種しても感染する可能性がある以上、手洗い、マスク、3密回避といった感染対策は続けることになります。
ワクチン接種がそうした感染対策を上回るだけの予防効果があるかどうかわかりませんし、長期的な安全性が確認されていないワクチンを打つリスクを考えると、まだ接種は見合わせます」(病院薬剤師)

人工的に作られた遺伝子を体内に打ち込むわけですから、どんな影響が出るのか誰にもわかりません。
ひょっとしたら予想もしていないような正常な遺伝子が組み換えられる可能性もゼロとはいえません
ワクチンの効果がどれくらい持続するかもわかっていませんし、そもそもほとんどの人は感染しても治る病気です。私は接種しません」(ウイルス学研究者・医師)

「医療現場では、どれだけ対策していても無症状の患者さんやスタッフから感染するリスクが一般の人より高いといえます。
私は高齢で持病もあるので積極的に接種します」(腫瘍内科医)

ワクチンの有効性と安全性をてんびんにかけ、年齢、慢性疾患の有無、職業、生活環境などそれぞれ異なる感染・重症化・死亡のリスクをしっかり考慮したうえで、接種するかどうかを選択したい。(日刊ゲンダイより/2020.12.31)

今回は簡単な内容になりますが、情報を共有したく記事にさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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