武漢研究所亡命者は石正麗氏ではなく上のポストの人か。米でウイルス研究者銃殺事件はどう関係しているのか

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こんにちは。

コロナウイルスに関する中国人研究者のニュースが続けてありましたので、点として残しておきたいと思います。

また、中国とその周辺国の情勢も微妙な流れになってきたように感じます。。

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武漢研究所亡命者は石正麗氏ではなく上のポストの人か。米でウイルス研究者銃殺事件はどう関係しているのか

中国と米国の情報機関からの圧力があるようで、はっきりと明言はしていませんが、武漢ウイルス研究所の研究者が亡命したのは本当のようですね。

亡命中の武漢ウイルス研究所の研究者との面会、バノン氏は明言せず

大紀元メディアグループの衛星放送「新唐人テレビ」はこのほど、米トランプ政権で首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏に取材した。
インターネット上では、バノン氏が海外へ亡命した中国・武漢ウイルス研究所の研究者と面会したとの情報が流れていることについて、バノン氏にコメントを求めた。
国際社会は現在、武漢ウイルス研究所のP4ラボについて関心を寄せている。
ポンペオ米国務長官は5月3日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)が武漢ウイルス研究所から発生したとし、「かなりの証拠がある」と述べた。
米国に亡命した中国人富豪、郭文貴氏は、インターネット上で、武漢ウイルス研究所の科学者が大量の研究資料を持ち出し、海外へ亡命したと投稿した。
亡命したのは中国のコウモリコロナウイルス研究の第一人者で、武漢ウイルス研究所副所長の石正麗氏ではないかとの憶測が飛び交った。
しかし、石正麗氏は中国政府系メディアを通して、海外への亡命を否定した。
郭文貴氏は5月2日、YouTubeに動画を投稿し、海外へ亡命したのは石正麗氏ではないと述べた。
郭氏は、亡命したのは「石正麗氏よりさらに重要で、ポストの高い人物だ」とし、多くの「機密文書を持ち出し、米国に来た」と話した。
郭氏によれば、バノン氏はすでに同人物に接触した。また、中国人時事評論家の路徳氏によれば、中国と米国の情報機関が郭文貴氏とバノン氏に対して、科学者の海外亡命についての情報公開を直ちに中止しなければ、命の危険があると警告した。
新唐人の番組司会者である蕭茗氏はバノン氏に取材し、自身のYouTubeチャンネルで今回の取材を紹介した。蕭氏によると、バノン氏は亡命した武漢ウイルス研究所の研究者と会ったかとの質問に、「ネット上に流れている噂についてコメントを差し控えたい」と明言を避けた。しかしその一方で、バノン氏は「一つの事だけ言える。中国国内には正直で、正義感の強い人が大勢いる。彼らは今起きていること(中国当局の情報隠ぺいで起こったパンデミック)に怒りを募らせている。中共肺炎に警鐘を鳴らした李文亮医師のように、彼らも国内の実情を海外に伝えたいと考えている」と話した。
また、中国と米国の情報機関から警告を受けたかとバノン氏に聞いたところ、同氏はまた明言を避け、「中国当局からの脅迫が絶えたことはなかった」「だからボディーガード・サービスを使っている」にとどまった。
蕭茗氏の分析では、亡命者の暴露によって、中共ウイルスの世界的蔓延を引き起こした中国当局に対する問責の声が一段と高まり、「中国共産党政権の崩壊につながる可能性がある」。「しかし、米中の経済関係が非常に密接であるため、米政治・経済界の一部の人たちは中国共産党政権が崩壊すれば、米経済が致命的な打撃を受けると考えている。彼らは、米国が受ける衝撃を最小限にしたいため、中国共産党政権の緩やかな崩壊を希望している。また、武漢ウイルス研究所の研究者による暴露を望んでいない」
ただ、バノン氏は蕭茗氏の「米政府は中国共産党政権の崩壊に備えているか」との質問について、「これは米国の政治家ではなく、米国民が決めることだ」と強調した。(exciteニュース/5月6日付)

亡命者は、武漢ウイルス研究所副所長の石正麗氏ではないかと噂されていました。

女性で副所長の石正麗氏は家族とフランスに亡命説がありましたが、もっと上のポストの人がアメリカに亡命したとのことですね。

これが本当であれば、ポンペオ米国務長官が、中国科学院武漢ウイルス研究所が感染源であることを示す「相当な量の証拠がある」と主張していることにもつながります。

そんな中、コロナウイルス研究に関する重要人物であると思われる中国系教授が銃殺されたというニュースがありました。

「コロナ重大発見」控えた中国系教授、米自宅で遺体で発見

米国で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に関連して重大な発見を控えていた中国系教授銃に撃たれて亡くなる事件が発生した。
6日(現地時間)、CNN放送などによると、ピッツバーグ大学医大のビン・リウ(Bing Liu)助教授は先週末の2日、ペンシルバニア・ピッツバーグの自宅で頭や首、胴を銃に撃たれて死亡した。
当時リウ教授は一人で自宅におり、盗まれた物はなく強制的に侵入した跡も見つからなかったと伝えられた。

容疑者としてみられていた中国系男性ハオ・グは約1.6キロ離れたところに駐車していた車両の中で亡くなったまま発見された。
ピッツバーグ警察は容疑者がリョウ教授を殺害した後、車両に戻って自ら命を絶ったとみている。

警察は2人が互いに知り合いだったとみて犯行の動機を調査している。リウ教授はピッツバーグ医大コンピュータ・システム生物学部で研究助教授で働いていた。
この日、同部は声明を通じて「リウ教授は同僚から尊敬されている優れた研究者であり、今年だけで4本の論文を発表した多作の研究者だった」と哀悼した。
続いて「リウ教授は『SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)』感染の細胞メカニズム、合併症細胞基礎を理解する非常に重大な発見をする直前だった」とし「彼が始めた研究を完成するために最善を尽くす」と付け加えた。(中央日報より/5月7日付)

ビン・リウ助教授の発表使用した内容が非常に重大な発見の直前だったとのことですので、その発見をして公表されてしまうと何らかの問題があった可能性が考えられるのではないでしょうか。

そして、ウイルスの起源をめぐる中、台湾の中国共産党からの独立をアメリカが後押ししています。

台湾のWHO年次総会参加を、米がテドロス氏に招待求める

米国は6日、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長に対し、中国の圧力をはねのけ年次総会の世界保健総会(WHA)に台湾を招待するよう呼び掛けた。
WHAは5月18~19日に開催され、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)について協議する。
マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)国務長官は記者団に対し、「欧州諸国を含むすべての国々に呼び掛けたい。WHAなどの関連する国連(UN)の会議への台湾のオブザーバー出席を支持してほしい」と訴えた。
さらに、「WHOのテドロス事務局長にも呼び掛けたい。台湾を今月のWHAに招待してほしい。テドロス氏にはそうする権限があるし、前任者たちが何度もやってきたことだ」と主張した。
台湾は、中国と地理的に近く経済的結びつきが深いにもかかわらず、新型コロナウイルスによる死者がわずか6人にとどまっており、その速やかな対応は手本に挙げられてきた。さらに、マスクをはじめとする医療用品を世界中に寄贈してきた(AFPBB News/5月7日付)

現在、中国では台湾に対して、武力統一論が再燃しているそうです。

国務院の台湾事務弁公室武力統一をいつ開始すべきかの文書を発表したようですので、具体的な計画が進んでいるのでしょう。
そして、東部戦区の陸軍は、陸軍公式アカウントで「幻想を捨て、戦闘の準備をせよ」という毛沢東の言葉をタイトルにした発信もしているとか。
台湾を独自参加させようというのは、このような動きに対しての、後方支援ともいえるのではないでしょうか。

4月末にも各国が領有権を主張する南シナ海に、中国は新たな行政区を設置すると発表したことで、ベトナムやフィリピンが強く抗議しています。

「嫌中」がこれほどまで広がっているのに、中国は空気を読まないというか、独自路線を突き進んでいるように見えます。

中国、というか、中国共産党の解体をアメリカを始めとした多くの国が望んでいるでしょうから、どこかで大きな衝突が発生する可能性が高まってきました。

新型ウイルスの問題に対して、日本がどのような動きをするかも含め、世界情勢には注意していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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