中国ではイナゴ大量発生か。南米アルゼンチンでも。世界的な食糧不足の中どう生きるか

スポンサーリンク
ニュース
スポンサーリンク

こんにちは。

少し前に、アフリカ、インド、パキスタンなどで広がっているサバクトビバッタの被害の記事を書きました。

バッタの大群に食べつくされる!食糧危機の懸念と石油戦争勃発中の今、日本にできることは・・

このサバクトビバッタが中国に上陸するのではないかと言われていましたが、その前に別の種類が拡大しているそうです。

今回はこちらのニュースをピックアップしたいと思います。

スポンサーリンク

中国ではイナゴ大量発生か。南米アルゼンチンでも。世界的な食糧不足の中どう生きるか

中国、吉林省・黒龍江省でイナゴ発生 食糧危機の恐れ

中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染者が増えている中国東北部では、6月に入ってから、イナゴの大群が発生し、農作物の被害が広がっていることが明らかになった。
東北部は中国の主要食糧生産地である。
中共ウイルスによるパンデミックで食糧の輸入が激減し、また、中国各地では異常気象が起きており、今後国内で食糧不足が発生する可能性が高いとみられる。
黒龍江省林草局は、6月1日に各関係部門に送った通知において、同省ハルビン市周辺の5つの区、県(市)で深刻な蝗害(こうがい)が発生し、面積2万4631畝(約244万2744平方メートル)の農作物が被害を受けたと明らかにした。同省のジャムス市と樺川県でも蝗害が見つかったという。
また、吉林省吉林市農業農村局も6月5日、各部門に蝗などの害虫調査実施や被害防止強化を要求した。
同局の通達によると、4日までに吉林市管轄下の蛟河市、樺甸市、永吉県、龍潭区などの荒れ地や林を含む13.4ヘクタールに及ぶ場所で蝗の群れが観測された。
イナゴの密度は、1平方メートルあたり10〜20匹だが、場合によって1平方メートルあたり50匹もいる。
現在、イナゴの状態はまだ幼虫だという。
吉林市政府は同日、農業農村局の通知を中国版ツイッター、微博に投稿した。
これに対して、微博のユーザーは「疫病が収束していないうえ、4月に雪が降った。しかも、豪雪が東北部を直撃し、気温が15度以上に急降下した。地震、蝗害、干ばつと災いが続いている。次は何が起きるのだろうか」と不安を示した。

東北部でみられたイナゴは、中国当局が警戒しているサバクトビバッタではないとされている。
昨年、サバクトビバッタの大量発生で、インドやパキスタンの農業生産に甚大な被害をもたらした。
今年3月、中国当局は、サバクトビバッタが6月に中国の雲南省や新疆ウイグル自治区、チベット自治区を経由して、中国国内に飛来する恐れがあるとして、専門家による対策チームを設置した。
一方、中国インターネット上では、中南部の湖南省永州市でも蝗害が起きているとの映像が投稿されている。
中国国家統計局のデータによると、東北三省である黒龍江省、吉林省と遼寧省の食糧生産量は中国全体の20.8%を占める。
昨年、3つの省の総生産量は約1億3811トンだった。
また、農業が盛んな湖南省の昨年の食糧生産量は2975万トンと、遼寧省の2430万トンを上回った。
大量のサバクトビバッタが中国の雲南省などに襲来すれば、農業も深刻な被害を受けると予測される。
中国当局は、中共ウイルスの感染が拡大してから、各国有企業に対して海外からの食糧輸入を増やすよう求めた。
しかし、インドやタイ、フィリピン、ベトナムなど各国政府は、緊急事態時に自国の食糧を確保するよう、小麦やコメなどの輸出を規制した。
中国南部の広東省や福建省など11の省は、6月8~11日まで、豪雨による洪水と土砂災害に見舞われた。
中国当局の発表では、262万人以上が被災し、22万人超が避難した。
14万5900ヘクタールの農作物が被害を受け、直接的な経済損失は40億4000万元(約609億円)に達した。
(大紀元より/2020.6.12)

【天現異象】蝗災襲來,蝗蟲入侵湖南永州市寧遠縣。網友:天災不斷,2020年真是可怕的一年!| #大紀元新聞網

イナゴだけでなく、サバクトビバッタも入ってきたら中国で食糧不足になります。

これは対岸の火事ではありません。
日本政府が輸出を制限したとしても、日本に住んでいる多くの中国人が日本国内の食料を大量に購入し、中国へ送ることが考えられます。

また、地球の反対側である南米でも被害が出ているそうです。

4千万匹のバッタ、アルゼンチンを南下 農作物に被害

南米アルゼンチンの政府機関は23日、バッタの大群が同国北部に押し寄せ、農作物に被害が出ていると発表した。
地元紙によると、大群は4千万匹ほどで、1日で牛2千頭分、3万5千人分の食料に相当する農作物を食い荒らしているという。

アルゼンチンの農畜産品衛生管理機構(SENASA)の発表によると、バッタの大群は隣国パラグアイで発生、その後アルゼンチン北部に侵入し、風に乗って南下を続けている。
地元農業専門紙によると、大群の帯は長さ10キロ、幅8キロほどに及び、毎日100キロほど移動
キャッサバ、サトウキビ、トウモロコシなどを食い荒らしている。

今後、周辺国のウルグアイやブラジルでも広がる恐れがあるといい、警戒感が広がっている。
アフリカでも数千億匹とも言われるバッタが大量発生。
収穫前の農作物を食べ尽くし、食料危機の懸念が高まっている。
(朝日新聞デジタルより/2020.6.24)

こちらもアフリカのサバクトビバッタとは別種で、サバクトビバッタより小さいツチイナゴ種のようです。

アフリカではバッタ被害の第2波が起こり、食糧不足に陥っています。
このままバッタ被害が続くと、世界的な食糧不足や生態系の変化なども見られる可能性が高いと思われます。

私たちが今できることは、食糧を無駄にしないことです。
感謝して適量をいただきましょう。

いずれ日本でも食糧不足になる可能性があります。

腹八分目以上食べないと足りないかた、暴飲暴食しがちなかたは、やや少量でも気にならずに生活できるよう、今から少しずつ近づけることが必要かもしれません。

このバッタの被害がさらに拡大したら、備蓄のレベルではないと考えられます。

そうなると、自分自身の免疫システムですね。

新型ウイルスも第2波が懸念される今、自身の体調管理に気を付け、少し運動をして、良く寝てストレスをためない生活にしていくことが大切ではないかと個人的には思います。

恐れすぎるとストレスになりますので、今をしっかり生きて、日ごろから体調に気を付けていきましょう。

また、続報がありましたら、ピックアップしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました